船町港跡
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船町港跡の口コミ一覧
1 - 10件 (全19件中)
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- カップル・夫婦
船町港跡を象徴するのは元禄のころ造られ、1887年(明治20年)に再建された川灯台、住吉灯台でしょう。すぐそばに船運の無事を祈るために建立されたのか、住吉神社もあります。船はレプリカですが、江戸時代の雰囲気を味わうことができます。この地は『おくの細道』結びの地であり、なおかつ芭蕉が「蛤のふたみに別れゆく秋ぞ」と詠んで、伊勢への新たな旅に出た地でもあります。それを思うと感慨深いものがあります。- 行った時期:2020年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年8月8日
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- 一人
あら、いい景色と思ったら船は作り物らしく、やや興ざめ。なぜわざわざ作り物の船まで浮かべて景色を作ってるのかとその時思いましたが、ここは国名勝「おくのほそ道の風景地」になっていると後で知りました。川辺の景色は確かに情緒あります。なんか腑に落ちない気もしますが…。- 行った時期:2019年3月10日
- 投稿日:2019年4月20日
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- カップル・夫婦
JR大垣駅から歩いて20分ほど、水門川沿いに散策しました。
古い船や住吉燈台が残る古い町並みが風情ありますよ。- 行った時期:2019年1月1日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月6日
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- カップル・夫婦
大垣城のまわりを流れる水門川を散策しました。
川が綺麗です。
古い船が置いてあり、時代が止まったかの風景がして素敵な場所でした。- 行った時期:2019年1月1日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月1日
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- カップル・夫婦
かつては水上交通の要所だったところだそうです。住吉灯台と船がありました。芭蕉もここから船に乗って川を下り、桑名に向かったそうです。桜の季節は混みますが、この時期はのんびり水門川沿いを散策できました。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月8日
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- 一人
「水の都」大垣が紹介されているパンフレットに、よく住吉灯台のイラストや写真が載っているので、実際どんなところか興味をもって見に行きました。おくのほそ道の終結地としての、風情ある遺物や情報が大切に扱われており、記念館も含めて半日とても勉強になり充実した時間を過ごすことができました。- 行った時期:2017年10月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年10月19日
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- 家族
まだ乗った事ないのですが、船頭いてタライだったか小型の船みたいなものあります。小さな川ですが、なかなか風流です。- 行った時期:2017年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 子どもの年齢:2〜3歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年10月14日
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- 家族
芭蕉も舟で下った水門川は、大垣と桑名を結ぶ輸送経路として、明治時代に入っても物資や人の流れが多くたいへん賑やかな港であったといわれ、昭和初期には年間約1万もの船が行き来していたといわれています。- 行った時期:2017年4月7日
- 投稿日:2017年4月12日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
住吉燈台や常夜燈などの史跡があり、川湊として栄えた名残を見ることができます。
桜が多く植えられており、ちょうど満開で綺麗でした。- 行った時期:2017年4月7日
- 投稿日:2017年4月12日
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