源氏物語宇治十帖「東屋」
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源氏物語宇治十帖「東屋」の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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- カップル・夫婦
現地の説明板によりますと、この石仏は聖観音菩薩坐像だということです。右手は施無畏印、左手は蓮華を捧げて、結跏趺坐するお姿です。訪ねた日は雨で、涙を流していらっしゃるように見えました。なお、この古跡の『源氏物語』東屋の巻名は、薫が浮舟の隠れ家を訪れたときに詠んだ「さしとむる葎やしげき東屋のあまりほどふる雨そそきかな」という歌に基づいています。- 行った時期:2019年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年5月16日
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- 一人
自転車で宇治エリアを走った際に立ち寄りました。京阪宇治駅前すぐの大通り沿いにありました。東屋観音と呼ばれるところに立て看板がありました。源氏物語五十四帖の中のの第五十帖にあたるそうです。- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月5日
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- 一人
宇治橋の東詰、京阪宇治線・宇治駅の近くにある東屋観音にある宇治十帖(うじじゅうじょう)古跡めぐりの一つです。
この東屋観音は、なんと、鎌倉時代の石仏で、野ざらしの石仏はその形が残っていることが非常に珍しいと思うのですが、
この観音様はその優しいお顔の面影がいまだに読み取れる石仏で、
この石仏の前をいったいどれだけの人々が拝み、そして通り過ぎたのかと思いを馳せました。- 行った時期:2017年12月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月9日
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- カップル・夫婦
源氏物語の宇治十帖の石碑めぐりの一つです。京阪線の宇治駅に近い場所なので見つけやすいですが、知らないと通り過ぎてしまうかもしれません。観音様の石の仏様でした。- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月8日
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- 一人
三室戸寺からJR宇治駅に向かう途中、宇治十帖「椎本」の近くにありました。お賽銭を入れようと思ったら、悲しい張り紙が貼ってありました。とても残念です。- 行った時期:2016年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年6月21日
この口コミは参考になりましたか?0はい