内子座
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
内子座の口コミ一覧
1 - 10件 (全95件中)
-
- その他
今日の十八世中村勘三郎の十三回忌公演を最後に、内子座が改修工事に入ると知ったのは夜のホテルでのテレビニュース。公演を務めた勘三郎さんの長男・中村勘九郎さんが5年後にまたと。- 行った時期:2024年4月10日
- 投稿日:2024年4月16日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- その他
内子と言えば内子座、町中におめかしした着物姿の女性が多く見受けられたのはこの日が十八世中村勘三郎の十三回忌特別公演だったから。- 行った時期:2024年4月10日
- 投稿日:2024年4月16日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
100年以上前の歌舞伎や、文楽、大衆演劇の舞台です。回り舞台や、せり上がり、奈落等の見学が出来て、説明のガイドさんもいて、とても良かったです。100年前にタイムスリップしたような感覚です!
近くには、古い町並みもあり、とても良いところでした。- 行った時期:2023年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年6月2日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- カップル・夫婦
ガイドの方の説明がわかりやすく、聞いてからゆっくり見学しました。今も活用されている施設で必見です。お手洗いはきれいにリニューアルされていて、一見の価値あり!- 行った時期:2022年12月
- 投稿日:2022年12月12日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
廻り舞台・花道・桝席・奈落(舞台や花道の床下の総称。昔は人力で廻り舞台を動かしていた)・舞台装置などが見学出来ます。舞台に上がって思い思いのポーズで写真を撮っている人がたくさんいましたね。私もカッコ悪いながらも写真を撮りました。- 行った時期:2022年3月20日
- 投稿日:2022年3月26日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
大正5年、芸術・芸能を愛してやまない地元の有志の熱意によって建てられた木造劇場です。現在でも、演劇・コンサートなど芸術文化活動として活用されているそうです。
9:00〜16:30、大人400円・小人200円 *伝統文化施設3館(商いと暮らしの博物館・木蝋資料館上芳我邸)セット券900円もあります。
駐車場無料ですが8台分しかありません。また、少し遠いですが、八日市・護国町並保存センターの近くに、有料(300円)ですが町並駐車場(普通車66台分、バス15台分)があります。
内子散策・観光は徒歩圏内(運動不足の人にはチョットきついかも)ですが、おおよそ2時間くらいが目安だと思います。- 行った時期:2022年3月20日
- 投稿日:2022年3月26日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
時代劇や映画の中の芝居小屋がここにはあります。「奈落」「花道」といった言葉の原点を含め、劇場のすべてをここでは見せてくれます。- 行った時期:2022年3月
- 投稿日:2022年3月26日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
大正時代から地元の方の娯楽として親しまれてきた芝居小屋であり、現在は国の重要文化財に指定されています。回り舞台や花道、桝席など当時の建築技術を使って建てられた建造物で、訪問した日は公演や催し物がなかったので舞台に立ったり、舞台の真下にある奈落なども見学できました。- 行った時期:2021年4月3日
- 投稿日:2021年4月5日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
映画ソローキンの桜で、内子座は舞台となりました。1階の枡席と2階の席で大きな木造建築です。ピカピカに磨かれてよく手入れされています。地下では舞台回しの構造を見ることができます。人力での舞台回しで貴重なものです。明治・大正・昭和と歴史を刻む往時の姿を偲ぶことができます。実際の舞台を見てみたいものです。- 行った時期:2018年12月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2020年11月21日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 友達同士
内子の駅前から本町商店街を通っていくと、大正時代に建てられた木造入母屋造りの芝居小屋の内子座。宇野重吉の晩年の舞台なったこの劇場で文楽公演も行われる。- 行った時期:2013年7月23日
- 投稿日:2020年5月13日
この口コミは参考になりましたか?0はい