旧臼杵藩主稲葉家下屋敷
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旧臼杵藩主稲葉家下屋敷の口コミ一覧
1 - 10件 (全14件中)
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- 一人
臼杵城下町の中心に在り旧藩主稲葉家の別邸という事で、城下町の中で最も立派な武家屋敷。現在は蔵を改装したカフェ「茶房下屋敷」も併設され、観光客の集客に一役買ってました。- 行った時期:2023年12月22日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年1月10日
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- カップル・夫婦
『江戸時代末期の上級武家屋敷の建築様式を色濃くとどめており、2008年に「稲葉家別邸」として国登録有形文化財となった。』とあるので、てっきり江戸時代に建てられたものと思い込んでいたら、1902年建築と知って、事前に情報を正しく収集しなかった自分が悪いのか。しかし、内部の説明は何もなくて不愛想なのに入場料310円は高い。隣にひっそりと建っていた武士屋敷の旧平井家住宅は、江戸時代の1859年に建てられたものであるというのが、せめてもの救いであった。- 行った時期:2020年2月3日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年2月5日
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- 一人
かなり立派な武家屋敷で入口の水路からきれいに整備されています。中はとても広く見ごたえがあります。臼杵駅からも徒歩圏内で、周辺は街並みの保存されている地区なので合わせて観光がオススメです。- 行った時期:2019年2月
- 投稿日:2019年3月31日
静岡ツウ キッドさん 男性/20代
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臼杵城大手門から八坂神社に向かう大通り沿いにある大きな武家屋敷です
- カップル・夫婦
臼杵藩の藩主の別邸ですが、当主は廃藩置県に伴い東京に移住したため、明治35年に別邸として建築したものだそうです。明治期の建物ですが、江戸時代の武家屋敷の様式で建てられたものだそうで、藩主の暮らしぶりが想像できます。また、隣接している平井家住宅も江戸時代の上級武士の住宅の建築様式が良く分かります。- 行った時期:2018年9月28日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月7日
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- カップル・夫婦
観光交流プラザの近くにある、旧藩主の里帰り用の屋敷だそうで、明治時代に建てられた、上級武家屋敷の建築様式が色濃く残っている建物です。外堀に鯉もいました。- 行った時期:2018年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年3月18日
他1枚の写真
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- 一人
綺麗な屋敷跡。外堀には大きな鯉が泳いでます。タイムスリップしたような感覚になりますね。入館料がかかります。- 行った時期:2018年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年2月23日
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- 一人
稲葉家下屋敷とは廃藩置県後に東京に居を移した旧藩主の里帰りのための住宅として明治35年につくられました。- 行った時期:2016年10月
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年11月13日
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- 一人
安政6年(1859年)に建てられた、県指定有形文化財にもなっている旧平井家住宅は200石取りの上級武家屋敷です。江戸時代に栄えた城下町を偲ばせる建物のひとつです。
建物の前には、コイが泳ぐ小さな水路があります。- 行った時期:2016年12月
- 投稿日:2017年3月3日
グルメツウ ウーマロさん 男性/30代
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- 一人
臼杵城の近くにある元藩主の稲葉家の屋敷。立派な門構えや大広間などはさすがに藩主の武家屋敷。いかにも格式のある造りになっている。- 行った時期:2012年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年10月11日
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