雁股の泉
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
雁股の泉
所在地を確認する
-
評価分布
雁股の泉について
保元の乱に敗れた源為朝が琉球に渡ろうとした際に時化に遭い、喜界島の沖合いを漂っているときに島に住人がいるかどうかを確かめるために放った雁股の矢にちなむ泉です。矢の刺さった場所からこの泉が湧いたとされています。
※保元の乱
平安時代末期の保元元年(1156年)に崇徳上皇と後白河天皇が対立して、上皇側に天皇側が奇襲を仕掛けた事件。
この戦いに敗れた源為朝は伊豆大島に流された。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒891-6142 鹿児島県大島郡喜界町小野津 MAP |
---|---|
交通アクセス |
(1)喜界島空港からから25分
湾港からから20分 早町港からから10分 |
雁股の泉のクチコミ
-
たかちゃんさんの雁股の泉のクチコミ
小野津集落にあるこの雁股の泉(かりまたのいずみ)は、平安時代後期の武将源鎮西八郎為朝が琉球へと赴く途中時化に遭遇し、喜界島の沖合を漂っている際、喜界島に住民がいるかどうかを確かめるために狩俣の矢(鏑矢のこと)を放ち、その矢を抜き取った場所から清水が湧き出たと伝えられたことからこの名がつきました。
源鎮西八郎為朝伝説は保元物語等歴史物の文献によるところが多いため、信憑性に欠けるところはありますが、この雁股の泉うっそうとした場所で昼間でも薄暗い感じがするため、強ち伝承の中の話だと思えなくもないところのように見えました。喜界島には源氏平家に纏わる伝承地が多々あります。なにも考えずぼ〜っと過ごして、900年前にタイムスリップするものいとをかしかも知れません。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年5月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月6日
このクチコミは参考になりましたか? 0
-
伝説の泉
建て看板を読めばいろいろ書いてあります。
伝説が語り継がれている泉です。
ちょっと濁っていました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年10月15日
このクチコミは参考になりましたか? 0
雁股の泉の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 雁股の泉(カリマタノイズミ) |
---|---|
所在地 |
〒891-6142 鹿児島県大島郡喜界町小野津
|
交通アクセス |
(1)喜界島空港からから25分 湾港からから20分 早町港からから10分 |
お問い合わせ |
じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 0997-65-3683 |
ホームページ | http://www.town.kikai.lg.jp |
最近の編集者 |
|
雁股の泉に関するよくある質問
-
- 雁股の泉の交通アクセスは?
-
- (1)喜界島空港からから25分
- 湾港からから20分
- 早町港からから10分
-
- 雁股の泉周辺のおすすめ観光スポットは?
雁股の泉の訪問者傾向
みんなが行った時期
-
1月
-
2月
-
3月
-
4月
-
5月
-
6月
-
7月
-
8月
-
9月
-
10月
-
11月
-
12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
-
- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
-
- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
-
- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 33%
- 40代 33%
- 50代以上 33%
- 男女比
-
- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
-
- 1人 33%
- 2人 67%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
-
- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%