愛知万博20周年記念事業 特別展示「フランス・オービュッソンのタピスリー:『千と千尋の神隠し』」
- 開催期間
- 2025年4月11日〜8月17日
- 開催場所
- 名古屋市 愛知県美術館(愛知県芸術文化センター10階) 展示室4
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
愛知万博20周年記念事業 特別展示「フランス・オービュッソンのタピスリー:『千と千尋の神隠し』」
所在地を確認する

≪カオナシと対面する千尋≫映画『千と千尋の神隠し』(宮崎駿監督)の一場面より オービュッソン国際タピスリーセンター Photo Studio Nicolas Roger、(c)2001 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli,NDDTM

愛知万博20周年記念事業 特別展示「フランス・オービュッソンのタピスリー:『千と千尋の神隠し』」について
愛知万博20周年記念事業および大阪・関西万博連携企画として、フランス・オービュッソン国際タピスリーセンターが制作したスタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』の一場面を表現したタピスリーが、愛知県美術館で特別展示されます。高さ約3m、幅約7m半にもおよぶ迫力のある作品は見応えがあります。15世紀頃からタピスリーが織られてきた街として知られるオービュッソンの伝統技術と、世界的人気のスタジオジブリ作品の魅力を感じさせるタピスリーを、間近に鑑賞できるまたとない機会です。
愛知万博20周年記念事業 特別展示「フランス・オービュッソンのタピスリー:『千と千尋の神隠し』」のクチコミ(0件)
愛知万博20周年記念事業 特別展示「フランス・オービュッソンのタピスリー:『千と千尋の神隠し』」の基本情報
名称 | 愛知万博20周年記念事業 特別展示「フランス・オービュッソンのタピスリー:『千と千尋の神隠し』」(あいちばんぱくにじゅっしゅうねんきねんじぎょう とくべつてんじ フランス オービュッソンのタピスリー せんとちひろのかみかくし) |
---|---|
所在地 |
〒461 - 8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2(愛知芸術文化センター10階)
|
開催期間 | 2025年4月11日〜8月17日 10:00〜18:00、金曜/〜20:00(いずれも入館は閉館30分前まで) ※休館日は毎週月曜(5月5日・7月21日・8月11日は開館)、5月7日、6月9日〜7月3日・22日、8月12日 |
開催場所 | 名古屋市 愛知県美術館(愛知県芸術文化センター10階) 展示室4 |
交通アクセス | 地下鉄東山線または地下鉄名城線「栄駅」から徒歩3分、または名鉄瀬戸線「栄町駅」から徒歩3分 |
主催 | 愛知県美術館、愛知万博20周年記念事業実行委員会 |
料金 | 一般500円、大高生300円、中学生以下無料 ※同時期開催の企画展の観覧券でも観覧可 |
問合せ先 | 愛知県美術館 052-971-5511 (代表) |
ホームページ | https://www-art.aac.pref.aichi.jp/ |
- 情報更新日:2025年04月08日
- 情報提供元:協同組合i-TAK