福島わらじまつり周辺宿からの現地情報
福島わらじまつりについて、周辺のホテルが記事を更新しています。記事内容についての注意事項を必ずお読みの上、ご活用ください。
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〜第49回福島わらじ祭り〜
投稿時期:2018年07月21日夏もいよいよ本番!
お祭りの季節がやってきました。
福島の伝統あるお祭りが8月に開催されます。
日本一の称される長さ12mの大わらじが会場をねり歩き、
レゲエ調の平成わらじ音頭に合わせて踊ります。
2日目はわらじ作り体験教室も行われます。
ぜひ友人や家族をお誘いの上参加してみては
いかがでしょうか。
【開催日】
8月3日(金)
8月4日(土)大きい写真を見る
投稿した宿
JR東日本ホテルメッツ 福島
- 宿からのアクセス
- ・徒歩で5分
- 補足
- ホテルメッツ福島はメイン会場から徒歩5分程の好立地です。 長さ12m重さ2tの大わらじを持ち、町を練り歩く姿は必見です!!
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わらじまつり
投稿時期:2017年07月29日2017年08月04日(金)〜2017年08月05日(土)
皆さんこんにちは!
7月も半ばを過ぎ、.梅雨明けした地域もだいぶ増えてきました。
今月の初めに花火大会のご紹介をしましたが、福島にはもうひとつの夏のイベントがありますよ…そう、夏祭りです!
福島市の夏祭りと言えば、『福島わらじまつり』です。
そもそもなぜ、“わらじ”なのかというと、毎年2月に『暁まいり』という伝統のお祭りがあり、福島市の中心部のある信夫山(しのぶやま)の羽黒神社に、昔あった仁王門に安置されていた仁王様の足に合わせた大きなわらじを奉納し、無病息災等を祈願したのが始まりとされます。
今では、暁まいりに片足分、そしてこのわらじまつりでもう片足分を奉納し、一足分揃う事で、より一層健脚を祈願する意味も含まれているそうです。
このわらじまつりでは、その長さ12メートル、重さ2トンの大きなわらじを担いで先頭を歩き、その後ろを揃いの法被や浴衣に身を包んだわらじ踊りの踊り手たちが、『わらじ音頭』に合わせて、街の中心部をねり歩きます。
後半では、わらじ音頭がヒップホップ調にアレンジされた『ダンシングそーだナイト』が行われ、よりカラフルで個性的な衣装の踊り手が華やかにフィナーレを締めくくります。
ホテルメッツ福島からも駅ビルのエスパルとの合同チームで、わらじ踊りに参加します。
今年は、8月4日(金)、5日(土)の2日日間行われます。
詳しくは、福島わらじまつり実行委員会のHPをご覧ください。
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投稿した宿
JR東日本ホテルメッツ 福島
- 宿からのアクセス
- ・徒歩で5分
- 補足
- ホテルメッツ福島はメイン会場から徒歩5分程の好立地です。 長さ12m重さ2tの大わらじを持ち、町を練り歩く姿は必見です!!