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相国寺承天閣美術館開館40周年記念 「相国寺展 − 金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」
- 開催期間
- 2024年10月11日〜11月27日
- 開催場所
- 名古屋市 愛知県美術館
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相国寺承天閣美術館開館40周年記念 「相国寺展 − 金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」
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相国寺承天閣美術館開館40周年記念 「相国寺展 − 金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」について
鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)を擁する臨済宗相国寺派の大本山、相国寺の美術品を紹介する展覧会が、愛知県美術館で開催されます。相国寺境内に建つ承天閣(じょうてんかく)美術館には、室町水墨画の雪舟、江戸時代の狩野探幽、伊藤若冲、円山応挙など数多の巨匠の作品が収蔵されており、室町幕府三代将軍足利義満の発願以来、時代を通じて芸術家を育て、名作の誕生を導いてきた相国寺の歴史がうかがえます。同展覧会では、承天閣美術館開館40周年にあたり、国宝や重要文化財あわせて45件以上を含む名品が一堂に紹介され、相国寺の美の世界が堪能できる貴重な機会となっています。※前期(10月11日〜11月4日)と後期(11月6日〜27日)で一部展示替えあり
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相国寺承天閣美術館開館40周年記念 「相国寺展 − 金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」の基本情報
名称 | 相国寺承天閣美術館開館40周年記念 「相国寺展 − 金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」(しょうこくじてん きんかく ぎんかく ほうおうがみつめたびのれきし) |
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所在地 |
〒461 - 8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2(愛知芸術文化センター10階)
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開催期間 | 2024年10月11日〜11月27日 10:00〜18:00、金曜/〜20:00(いずれも入館は閉館30分前まで) ※休館日は毎週月曜(10月14日と11月4日・25日は開館)、10月15日、11月5日 |
開催場所 | 名古屋市 愛知県美術館 |
交通アクセス | 地下鉄東山線または地下鉄名城線「栄駅」から徒歩3分、または名鉄瀬戸線「栄町駅」から徒歩3分 |
主催 | 愛知県美術館、大本山相国寺、NHK名古屋放送局、NHKエンタープライズ中部、日本経済新聞社、中日新聞社 |
料金 | 一般1800円、大高生1000円、中学生以下無料 |
問合せ先 | 愛知芸術文化センター 052-971-5511 (代表) |
ホームページ | https://shokokuji.exhn.jp/ |
- 情報更新日:2024年07月30日
- 情報提供元:協同組合i-TAK