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開館1周年記念 岸田吟香没後120年「岸田吟香と岸田劉生 −近代、それは東洋にあり−」
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開館1周年記念 岸田吟香没後120年「岸田吟香と岸田劉生 −近代、それは東洋にあり−」について
「麗子像」で有名な日本を代表する画家のひとり岸田劉生(1891〜1929年)と、その父で実業家やジャーナリストの先駆けとして知られる岸田吟香(1833〜1905年)にスポットをあてた企画展が、開館1周年を迎えた豊田市博物館で開催されます。岸田父子が遺した作品を中心に、吟香が影響を受けた清の書や近代日本の著名な書とともに、劉生が描いた「麗子肖像(麗子五歳之像)」をはじめとする代表作や日本画などが展示され、日本の近代化を西洋化としてのみ捉える見方を再考し、自らが信じた美のモデルを、東洋の“現在”と“宋・元”に見出した岸田父子の挑戦を紐解きます。同館セミナールームにて講師を迎え、講演会も開催される予定です(4月26日・5月25日、14:00〜15:30、無料※定員100人、要事前申込)。※会期中に展示替えあり
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開館1周年記念 岸田吟香没後120年「岸田吟香と岸田劉生 −近代、それは東洋にあり−」の基本情報
名称 | 開館1周年記念 岸田吟香没後120年「岸田吟香と岸田劉生 −近代、それは東洋にあり−」(きしだぎんこうときしだりゅうせい きんだい それはとうようにあり) |
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所在地 |
〒471 - 0034 愛知県豊田市小坂本町5丁目80
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開催期間 | 2025年4月26日〜6月15日 10:00〜17:30(入場は17:00まで) ※休館日は毎週月曜(4月28日と5月5日は開館) |
開催場所 | 愛知県豊田市 豊田市博物館 |
交通アクセス | 名鉄「豊田市駅」もしくは愛知環状鉄道「新豊田駅」から徒歩15分 |
主催 | 豊田市博物館 |
料金 | 観覧料/一般1000円、高校生・大学生800円、中学生以下無料 |
問合せ先 | 豊田市博物館 0565-85-0900 |
ホームページ | https://hakubutsukan.city.toyota.aichi.jp/exhibitions/special/10 |
- 情報更新日:2025年02月14日
- 情報提供元:協同組合i-TAK