函館市旧イギリス領事館
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
外観もオシャレな旧イギリス領事館 - 函館市旧イギリス領事館のクチコミ
北海道ツウ figaro21さん 男性/50代
- 家族
-
by figaro21さん(2012年7月撮影)
いいね 0 -
by figaro21さん(2012年7月撮影)
いいね 1
函館市内は観光地として、見どころがたくさんあるが、問題は駐車場。あちこちに狭い駐車場があるが、そこを起点にいかに効率よくまわるかがポイント。その意味では元町駐車場に車を置くと、旧イギリス領事館と旧函館区公会堂などをゆっくり見ることができる。元町に最初に領事館ができたのは明治期だが、度重なる災禍に遭い、現在の建物は1913年に完成とのこと。外観を見るだけでも異国情緒をそそられる。
- 行った時期:2012年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母、配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年2月10日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
jsb.wamさんの他のクチコミ
-
ホテルイマルカ八戸
青森県八戸
八食センターに行った帰りに、ホテルイマルカに向かったが、八戸中心街行きのバスに乗るべきとこ...
-
ホテルルートイン弘前駅前
青森県弘前・白神
去年の秋にも当ホテルに宿泊しているので、約1年ぶりのリピートとなる。場所は弘前駅の目の前な...
-
ホテルオレンヂ
神奈川県小田原
小田原駅から方向を間違えなければ、結構近い。オレンヂ色の建物が目印だ。部屋は古いが結構広い...
-
くれたけインプレミアム静岡アネックス
静岡県静岡
静岡駅からはけっこう歩く。と言っても10分弱だ。チェックインして部屋に入ると結構広く、ベッ...
函館市旧イギリス領事館の新着クチコミ
-
フードロス反対!
こちらにはカフェが併設されており、ページにはでかでかとアフタヌーンティーセットがでかでかと掲載されているので楽しみにしていきましたが、2名分の注文しか受け付けていないとのこと。
一人でも二人前注文することは可能で、食べきれずに残していく人もいるとか。
フードロス反対!
食べ物は残さず食べる主義の私としては許しがたく、それなりにおなかは減っていましたが何も食べずに出てきました。
サイトにはメニューや注意書きは掲載されておらず、とても不親切だと思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年6月9日
-
旧イギリス領事館
安政6年(1859年)の開港時、イギリス領事館は称名寺の境内に開設された。二回の移転を経、明治12年(1879年)の函館大火後、現地に建設された。領事館として使用されたのは大正2年(1913年)から昭和9年(1934年)まで。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月15日
- 投稿日:2024年6月2日
-
旧イギリス領事館
イギリス領事館は安政6年(1859年)に開設。函館市に開設された領事館としてはロシア、アメリカに次ぐ。幾度かの大火に見舞われ、現在の建物になった。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月15日
- 投稿日:2024年6月2日
-
しっかりと歴史を感じ しっかりと記念撮影
館内は大きく分けて、展示室と開港ミュージアムの2つに分かれていました。入館して、領事館やその背景の歴史を学べる一方、記念撮影したくなる撮影ポイントがあちらこちらにあったという感想をもちました。入館して、はじめに階段を上っていくと領事執務室などの展示室がありました。双眼鏡で遠くを見つめるリチャード・ユースデン領事の像など、当時の館内の生活感が再現されていました。開港ミュージアムでは、ユニークな世界大鳥瞰図が床に描かれており、あまりに広いので、2階ベランダから見下ろして見たら分かりやすかったです。館内を出る前の最後には、いかにも記念撮影したくなる玉座のような赤色と金色の大きなチェアーがあったので、お約束のようにそこに座って記念撮影をしました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年8月27日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年10月14日
-
函館市旧イギリス領事館
北海道函館市元町にあるかつてのイギリス領事館。1859年に函館市に開設されてから幾度かの大火によって建てなおされ、現在の建物は1913年から1934年まで領事館として使用されていたそうです。 現在、開港記念館として一般開放されています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月8日
- 投稿日:2023年9月17日