赤穂四十七士の墓
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赤穂四十七士の墓のクチコミ一覧
1 - 2件 (全2件中)
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- 家族
国道12号線の滝川から砂川入るカーブの道路脇に大きな「赤穂四十七義士の墓」の看板があります。いったい何故かと調べてみると、赤穂浪士の熱烈な崇拝者だった初代住職と2代目住職が、義士墓建立と寺名の変更の陳情を重ね続けた結果、昭和28年にようやく東京の泉岳寺より承認されて大石内蔵助はじめ義士の墓の土を四十七個の木箱にわけて持ち帰り、昭和31年に墓所を造ったそうです。境内の中にあるので事務所を訪れて参拝の許可をいただいてから訪れました。階段を登った小高い場所にりっぱなお墓があり、1体1体整然と並んで祀られていました。- 行った時期:2019年4月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母、配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年5月11日
他3枚の写真
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- 一人
江戸時代に旧主浅野長矩の仇である吉良義央の屋敷に討ち入り、吉良義央らを殺害した元赤穂藩士大石良雄ら47人が眠る場所です。たくさんの観光客が今も訪れていましたが、外国人観光客の人たちが多いのには驚きました。- 行った時期:2019年2月
- 投稿日:2019年2月24日
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