田舎館村展望台(田舎館村役場)
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田舎館村展望台(田舎館村役場)の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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やっぱり田んぼアートは青森らしさの田舎館村! 愛知県からしばしば訪れています
- 家族
田舎館村の田んぼアートを初めて見たのは、愛知県から車での自由気ままな東北旅行で立ち寄った平成19年のことで、「神奈川沖浪裏と赤富士」という作品でした。見たことのない大きいスケールの作品を目にした時の驚きと感動は今でも忘れません。今でこそ全国に広まりましたが、当時は、全国的(世界的ですよね?)にも珍しい田んぼアートの先駆けでした。以来、自分の中では、田んぼアートといえば「田舎館村」だと思っています。令和5年になり、久しぶりに東北旅行をしました。8月でしたので、田んぼアート真っ盛り、田舎館村に再びやってきました。第1会場の村役場展望台では、「門世の柵」と「真珠の耳飾りの少女」という作品で、どちらも名画でした。「門世の柵」といえば、青森を代表する作家「棟方志功」の作品です。私は、田舎館村の元祖田んぼアートが、他の日本各地の田んぼアートと一線を引くためにも、是非、青森県らしさを出してほしいと願っています。青森らしさを感じられてとても良かったです。ちなみに第2会場の弥生の里展望所にも行きましたが、田んぼアートの作品は「ワンピース」でした。展望所で、田んぼアートの左側を見下ろすと、なんと、棟方志功のリアルな人物画が、白、灰色、黒などの石を敷き詰めた、「石のアート」になっていました。田んぼアートではありませんが、ここまで壮大でリアルな石のアートは見たことがありません。この先、田舎館村のアートは、どこまで進化するのでしょうか。また、訪れる日を楽しみにしています。- 行った時期:2023年8月28日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年10月15日
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- 家族
五所川原から五能線を戻り、川部から田んぼアート第1会場の村役場展望台へ。建物のそばには軽食販売のプレハブと飲食スペース、足湯などがあり少し休むことができます。
元祖田んぼアートは、展望台から見たときに最も見栄えするように遠近法を使って造られているので他の地域のものよりレベルが高いと思います。
ちなみに田んぼアートの反対側を見ると岩木山がよく見えるはずだったのですが、この日はあいにく曇っていて見えませんでした。- 行った時期:2016年8月16日
- 投稿日:2020年1月26日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 家族
完成度高し。さぞ手間をかけたことと思いますが、たくさんの見学者で賑わっていて、努力が報われていることでしょう。- 行った時期:2018年8月24日
- 投稿日:2019年9月28日
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- カップル・夫婦
田んぼアートを初めて見ました。展望台から見て完成度の高さに驚きました。天守閣に上がり、さらに感動しました。「休日は90分待ち」という噂もありましたが、平日(8月8日木曜日)の午前中は待ち時間ほぼ0でした。ただし、その直後から大型観光バスが次々に来ていたので混雑したかもしれません。
こちらは縦長、第2は横長です。こちらの方が輪郭がくっきりとしていてきれいだと思いました。- 行った時期:2019年8月8日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年8月11日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
15年以上前から見たかった田んぼアート。
ネットで毎年チェックしていましたが、やっと実物を見ることができました。
こんな場所なのか、こんな大きさなのか・・・ 念願がかない大満足でした。
役場の4階展望台から見るように作られています。
年々レベルアップしているので、今後も楽しみです。
役場の場所ですが、役場自体がお城の形で遠くからでもわかります。- 行った時期:2018年9月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年1月21日
この口コミは参考になりましたか?1はい