上の橋擬宝珠
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上の橋擬宝珠の口コミ一覧
1 - 10件 (全10件中)
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- 一人
うん〜擬宝珠てなんだ? そもそも私には普通に読めない。結構いろんなところで目にする。橋やお寺廻縁の高欄(手すり、欄干)の柱の上に設けられている木製柱の腐食防止、兼飾りかな。でこれが何で改めて観光スポットなの?。
橋の欄干に慶長14年製と16年製の日本最古級の青銅製擬宝珠が18個取り付けてあるが答えらしい。最もが付くと興味がでてきますね。- 行った時期:2020年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年9月18日
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- 家族
盛岡にある橋みたいです。^o^昔から盛岡の工芸技術は、すぐれてきたいた、勉強になります、^o^重要美術品に指定されています。^o^- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2018年5月29日
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- 友達同士
この擬宝珠は、重要美術品に指定されています。盛岡の工芸技術は、昔から非常に優れていたのだなと思いました。- 行った時期:2013年8月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年2月22日
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- カップル・夫婦
盛岡市にある橋です。盛岡市の観光スポットのひとつで、橋の欄干の飾りである「擬宝珠」が国の重要美術品に指定されています。何と橋にある擬宝珠のうち18個が江戸時代のもので、「慶長」の銘が刻まれています。ぜひ探してみて下さい。- 行った時期:2013年2月16日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月19日
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- カップル・夫婦
盛岡公園に行った後、地図を頼りに中津川沿いの道を進むと、上の橋が目に入った。上の橋は、慶長14年(1609)、第27代藩主南部利直が盛岡城築城時に架け、擬宝珠は慶長14年のものが8個、慶長16年のものが10個、合計18個が取り付けられている。上の橋の擬宝珠は国の重要美術品に認定されているだけあって、見ていると歴史を感じることができるような気がした。- 行った時期:2015年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年7月10日
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- カップル・夫婦
通りすがりにみました。
一応説明文がついているが、わざわざ見に行くほどのものではない。
地元の(両親在住)の人は、「別に、ただの橋でしょ?」という感覚です。- 行った時期:2015年8月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年8月13日
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- 家族
川と橋、そしてそばにある建物の雰囲気、とても趣があります。地元民にとっては普通の橋ですが、観光できた方々は写真を撮りたくなるような風景なのではないかと思います。- 行った時期:2014年9月
- 人数:2人
- 投稿日:2015年5月19日
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- 一人
擬宝珠はもちろんのこと、橋脚や手すりやら、何から何まで、まるで400年前と同じであるかのような佇まいです。橋の上を行き交うチョンマゲの武士やら町人やらが見えてくるようでした。- 行った時期:2015年4月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年5月13日
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擬宝珠とは 長葱の花(葱坊主)を指します。
上の橋と下の橋に合計36個ありました。
銘文に「上ノ橋」「慶長十四年巳酉年」や
「中ノ橋」「慶長十六年辛亥年」とあり
今から約400年前に上の橋が架けられた時から
この擬宝珠もあったようで慶長14年製が5個現存しています。
盛岡では岩手公園の南部利祥中尉の騎馬像が
第2次世界大戦中は金属回収にあっていますが
なぜかここの擬宝珠は金属回収を免れています。
自然劣化が目立ってきているので
個人的には資料館などに保管して欲しいと思いますが
ありのままの姿であり続けるのもいいかもしれませんね。。。- 行った時期:2008年10月
- 投稿日:2008年10月4日
岩手ツウ クラさん 男性/30代
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