偕楽園
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庭園 - 偕楽園のクチコミ
自然ツウ まりさん 女性/20代
- カップル・夫婦
水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されてた日本三大庭園の偕楽園。
水戸駅からバスで向かいました。
水戸駅に市内のバス乗り放題のお得なチケットが発売されています。
陰陽のよさを感じることのできる場所なので、表門か西門から竹林がある陰の庭園からまわるのがおすすめです。
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月27日
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好文亭だけは楽しめました でも秋に行っちゃダメ
2024年11月に、ぼくが学生時代を過ごした茨城に久々に行った時、水戸市が誇る名園にして、日本三名園にも数えられる偕楽園にも行きましたが、ここは、やっぱり秋は全然魅力がありませんでした。
偕楽園と言えば梅で有名ですが、逆に言うと、梅の時期以外はさっぱりだってことですね。
裸の梅林が広がる広い庭園を見て回りましたが、寂しい限りでしたね。
ただ、そんな寂しい大庭園にあって、幕末藩主の別荘だった好文亭はちょっと見応えがありました。
こぢんまりとした建物ながら、たくさんの部屋にそれぞれ意味と役割があり、異なる意匠が施されていて、そこは楽しめました。
特に、上階に食べ物を運ぶ、今で言うリフトが興味をそそられましたね。みんなも、のぞき込んでました。
それとこちら、梅のことを「好文木(こうぶんぼく)」とも言うことから因んだ名前なんだとか。それを知っただけでも見た価値あったのかな?詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月17日
- 投稿日:2024年12月5日
他3枚の写真をみる
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3000本の梅林は圧巻!
石川の「兼六園」、岡山県の「岡山後楽園」とならぶ日本三大名園。入園料300円。100種類3000本の梅が植えられている園内は、3〜4mの高さの梅林に入るとまるで迷路。訪れた11月中旬はすっかり葉が落ちて、見渡す限り枯れ木の林だったが、早咲きの白梅が数輪だけ咲いていた。2月の梅の満開の頃は花と香りで圧巻だろうと思った。園内には徳川斉昭公が自ら設計したという「好文亭」があり、邸内を見学(200円)するとお殿様の暮らしを偲ぶことができ興味深かった。水戸駅から偕楽園行のバスはあるが本数が少ないし、偕楽園周辺に行くバスも数路線あるが分かりにくい。JR偕楽園駅は土日以外は停車列車はないので注意が必要。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年11月30日
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偕楽園のなかの好文亭がオススメ
日本最大名園のひとつ
広いお庭が立派に手入れされていました
花咲く時期ではなかったですが、花の時期なら行く価値は倍増するでしょう
施設でランチをしようと入店
11:00前はカフェメニューのみということで、すぐ外の神社へお参りをしました
時間になり、生まれて初めての藁納豆を定食で食べました
いつも納豆は、ひきわり派の私ですが藁納豆はやや硬めで美味しくいただきました
その後、なかを散歩
好文亭は別料金ですが、行って良かったです
中にある案内掲示をしっかり読むと、絵葉書のサービスを限定で受けることができます詳細情報をみる
- 行った時期:2024年8月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2024年8月10日
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つつじがきれいでした
見晴らし広場からの眺めがよく、ツツジがきれいに咲いてました。
やはりメインは梅林と思われたので今度はその時期に訪れてみたいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月28日
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梅が咲いていないと寂しい
ネモフィラ鑑賞目的の旅行でしたがせっかくなので偕楽園へも足を運びましたが梅の時期ではないため見どころがなく寂しい印象でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月26日