飯香岡八幡宮の夫婦イチョウ
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雷雷クーンさんの飯香岡八幡宮の夫婦イチョウのクチコミ - 飯香岡八幡宮の夫婦イチョウのクチコミ
東京ツウ 雷雷クーンさん 男性/70代
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by 雷雷クーンさん(2013年8月撮影)
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社殿の右手にある夫婦イチョウは、言伝えによると天武4 (675) 年3月に、八幡宮勧請の記念に植えられたという立派な古木です。 そして、太い幹は2本に分かれています。
昭和56年の解説板によると、樹高各々約17と16m、目通幹囲約11mと言う大きさです。
- 行った時期:2013年8月
- 投稿日:2013年8月28日
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飯香岡八幡宮の夫婦イチョウの新着クチコミ
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八幡宿の駅前
内房線の八幡宿駅前から歩いてすぐの神社です。幹が2つに分かれている銀杏で、房総では多い頼朝に関する伝承があります。
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- 行った時期:2017年12月
- 投稿日:2017年12月11日
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本殿左右に大きな銀杏あり
飯香岡八幡宮境内,本殿右方に「夫婦銀杏」,左方に「さかさ銀杏」がありました.両方見学されることをお勧めします.境内は樹木が繁茂し厳かな雰囲気でした.
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- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2017年12月1日
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「夫婦銀杏」 とともに 「さかさ銀杏」 もあります
「夫婦銀杏」 は社殿の右手にあり、千数百年前八幡宮勧請の際、御手植の記念樹と伝えられている古木です。
この銀杏は、2本の巨幹が根本より分岐するところから夫婦銀杏と名付けられ、安産子育の象徴として信仰がある とのことです。
また、千葉県指定の天然記念物になっています。
一方 「さかさ銀杏」 は社殿の左手にあり、源頼朝が源氏再興を祈願して、銀杏をさかさにして植えたと伝えられています。
お参りなどで訪ねた折、これらの銀杏に説明板があるので、併せてご覧になっては如何でしょう。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年4月9日
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くっついているように見える。
飯香岡八幡宮にある、銀杏の木は二股になっていて二つの木がくっついているように見えるため、夫婦銀杏と呼ばれています。恋愛運アップにも効果があるようです。
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- 行った時期:2015年9月
- 投稿日:2016年11月11日
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一度は見てもいいかも
飯香岡八幡宮には、社殿をはさんで2本の大銀杏があり、二股になっているため、夫婦銀杏と言われています。
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- 行った時期:2015年7月
- 投稿日:2016年11月4日