蘭学事始の地
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蘭学事始の地
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蘭学事始の地
案内板と二つの石碑
二つの石碑が並んでいました
蘭学事始の地
蘭学事始の地と慶應義塾発祥の地
蘭学事始の地の石碑(右手)
明石町にあります
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評価分布
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旅行タイプ別評価
蘭学事始の地について
中津藩奥平家の藩医で蘭学者でのあった前野良沢は、杉田玄白らと共にオランダ語の医書の翻訳に取り組み、安永3年(1774)「解体新書」を出版した。
当時の苦心の様子は、のちに杉田玄白が著した「蘭学事始」に詳しく書かれている。
この石碑のすぐ隣には、同じく中津藩出身の福沢諭吉が開いた蘭学塾発祥の跡地がある。塾はのちに慶應義塾大学へと発展した。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒103-0044 東京都中央区明石町11先 解説板等の設置場所 MAP |
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交通アクセス | (1)築地駅から徒歩で4分(東京メトロ日比谷線) |
蘭学事始の地のクチコミ
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築地駅から行けます。
築地駅から聖路加国際病院側に徒歩約7分です。
道の途中に急にあるので驚きました。
わかりやすい解説もあります。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月11日
ヒロシさん
このクチコミは参考になりましたか? 1
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蘭学事始の地の2017年07月の口コミ
1771年に大分県中津藩医の前野良沢が杉田玄白らと共にオランダ解剖書のターヘルアナトミアを築地鉄砲洲にあった中津藩奥平家下屋敷内で翻訳し解体新書が完成しました。当時の翻訳の様子は玄白の著書の蘭学事始に記されておりこの地は近代医学発祥の基礎を築いた場所といえます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年7月11日
- 投稿日:2017年7月20日
このクチコミは参考になりましたか? 1
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石碑
石碑としては大きめで目に付きやすい場所にありますが、今風で立派なので何かしらのモニュメントと勘違いし
詳細情報をみる
- 行った時期:2014年4月
- 投稿日:2018年6月7日
このクチコミは参考になりましたか? 0
蘭学事始の地の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 蘭学事始の地(ランガクコトハジメノチ) |
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所在地 |
〒103-0044 東京都中央区明石町11先 解説板等の設置場所
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交通アクセス |
(1)築地駅から徒歩で4分(東京メトロ日比谷線) |
最近の編集者 |
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蘭学事始の地に関するよくある質問
-
- 蘭学事始の地の交通アクセスは?
-
- (1)築地駅から徒歩で4分(東京メトロ日比谷線)
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- 蘭学事始の地周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 銀座クレストンホテル - 約220m (徒歩約3分)
- 聖路加ガーデン - 約250m (徒歩約4分)
- 中央区立郷土天文館(タイムドーム明石) - 約80m (徒歩約2分)
- 築地川公園デイキャンプ場
蘭学事始の地の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 75%
- やや空き 0%
- 普通 25%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 17%
- 30代 25%
- 40代 33%
- 50代以上 25%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 64%
- 2人 36%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%