一石橋迷子しらせ石標
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一石橋迷子しらせ石標の口コミ一覧(2ページ目)
11 - 13件 (全13件中)
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- 一人
江戸時代も後半に入る頃、この辺から日本橋にかけては盛り場で迷子も多かったようです。
いわば庶民の告知板として機能していたものらしいです。- 行った時期:2013年12月
- 投稿日:2016年6月22日
東京ツウ ニャンコ先生さん 女性/60代
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- 一人
一石橋は、東京メトロ三越前と東京駅・八重洲口のほぼ中間ぐらいにあります。ちょっと歩くと日本橋と東京の繁華街です。橋の周りは江戸時代には、有数の繁華街で迷子が多発したために、迷子探しと迷子預かりの情報を掲示する石碑が建てられたとのことです。都内で、当時のままの場所に現存する唯一の迷子しらせ石標とのことです!江戸時代には、浅草や両国など、繁華街には必ずといっていいほどあったそうです。眼下の日本橋川は、時々、観光クルーズ船が通っていきます。- 行った時期:2015年12月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年1月8日
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- 一人
この石標は、江戸時代の後半になると、この付近の盛り場で迷子が多かったらしく、ここ一石橋の橋詰に、迷子探しの告知石碑が建てられたもの とのことです。
この石標の全高は、180cm 弱で、刻まれてる文字がはっきりしています。
場所は、一石橋の南西詰の親柱と並んでおり、説明板もあるので、分かり易いです。- 行った時期:2015年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年10月10日
この口コミは参考になりましたか?0はい