国立科学博物館附属自然教育園
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都会のオアシス - 国立科学博物館附属自然教育園のクチコミ
神社ツウ ぷるぱーとさん 男性/50代
- 一人
本当に都会のど真ん中って感じのところにどーんと自然が残された公園がある感じです。かなりの広さがあり植物が音をさえぎってくれるのか、とても静かです。
- 行った時期:2018年11月
- 投稿日:2018年12月6日
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国立科学博物館附属自然教育園の新着クチコミ
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都会の勉強+自然ウォーキング
名前の通り、自然の公園を歩く散策する場所なのですが、特筆すべきは、〇〇の木、〇〇の草ってプレートが数多く付いています。そのため、歩きながら、アレは〇〇なんだ、○○なんだって、歩きながら木々や草木の名前を覚えることが出来、ただ自然の中を歩くだけでは無く、歩きながら勉強も出来る施設です。普通に自然路歩いてても、分かるやつは分かるんですが、明確に名前を出してくれた方が面白いですね。
パンフレットと違って通行止めになってる部分もあるので、1周1時間もかからない程度だと思います。池や水生植物園もありますが、自然が生育しやすいようにか、綺麗な透き通った水では無いので注意。また、名前のプレートも最初の分岐点まではたくさんあるんですが、あとは水生植物園と武蔵野植物園辺りだけです。
こういう施設なので、外気温に注意なのと、虫がたくさん居るのは仕方ないんですが、「武蔵野植物園」あたりがカラスの巣窟になっていて、襲われることは無かったのですが、落ち着いて見るって感じでは無かったですね。また、入園時間が〜16時までと短いのも注意。隣の公園や庭園美術館とは、用途によって使い分ける感じが良いと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年5月17日
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お散歩コースにも!
季節によって、その時見られる植物に札を付け替えているとのこと。珍しい植物や見慣れた植物など名前が分かるのが勉強になります。自然をそのままにしているので虫除け必須です。
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- 行った時期:2022年8月
- 投稿日:2022年8月13日
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江戸氏と大名家ゆかりの屋敷跡!
国立科学博物館附属自然教育園はNHK情報番組で紹介されていたのではじめて入園しました。園内の散策と写真撮影で2時間以上かかりました。
未舗装のため雨が降った翌日にはぬかるみと水溜りがあるので水ぬれしない靴を履いていてよかったです。
植物数が多く植物名プレートがあるのでたいへん勉強になりました。倒木した大樹も展示され経緯板がありました。
外来植物の分布図プレート等もあり楽しく園内散策ができました。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年5月3日
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2022年5月4日
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都会に残された自然
園内はかなり広いです。庭園や公園と違って、自然が残されています。ただし、人間か薪などに森を使わなくなったので、植生は変化しているようです。人間の手が加わることで維持されていた、2次的な自然が、人間の手が加わる前の照葉樹の林に戻ってしまうようです。
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- 行った時期:2020年11月7日
- 投稿日:2020年11月7日
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都心に残る貴重な自然
江戸時代は高松藩の下屋敷だったそうだが、豊かな自然が残っていて、郊外の森を散歩しているような気分になる。都心にこれだけの自然が残っているのは貴重で、ほかには皇居と明治神宮くらいしかないのではないか。いろいろな花が咲いているので、写真が好きな人はカメラを持っていくと面白いと思う。
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- 行った時期:2019年4月
- 投稿日:2019年4月21日