東京大学の三四郎池界隈 - 育徳園心字池（三四郎池）のクチコミ

育徳園心字池（三四郎池）の新着クチコミ

• 散策している学生も

  4.0

  カップル・夫婦

  東京大学本郷キャンパスの中にあります。三四郎池として有名な池を中心として、自然が残されている場所です。加賀の前田藩のお屋敷であった時代に整備された庭園が育徳園です．．．訪問した当日は、東大の新入生の構内見学が行われていて、家族の方も含めて、賑わっていましたが、この場所は静かな空気が流れていました。

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  • 行った時期：2019年5月
  • 投稿日：2019年5月12日

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  イオンさん

  • 東京ツウ
  • 女性／50代

• 大名庭園跡

  4.0

  一人

  東大の本郷キャンパスの大部分が江戸時代には加賀藩の上屋敷があった場所で、
  育徳園はその屋敷の庭園であり、現在は三四郎池周辺にその名残りをとどめています。
  鴨がのんびりと池を泳いでいました。

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  • 行った時期：2018年2月18日
  • 投稿日：2018年6月9日

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  さとけんさん

  • 神奈川ツウ
  • 男性／40代

• 静かに思索できそう

  4.0

  友達同士

  1週間前に降った雪がまだ残っていました。
  池の周囲は歩いて10分足らずですが、アップダウンがあります。
  手入れをしすぎず、野趣あふれる感じです。
  藤棚や紅葉の木がありましたので、季節には楽しみですね。

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  • 行った時期：2018年1月
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：2人
  • 投稿日：2018年2月2日

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  めのうさん

  • 神奈川ツウ
  • 女性／50代

• 三四郎池とその周辺が残っているようです

  4.0

  一人

  　かつての育徳園は、加賀藩主前田氏が、現在の赤門から池にかけてこの一帯の地を将軍家から賜ったのは、大阪の役後のこと。　園地を大築造したのは寛永１５年 (1638) で、その後さらに補修して、当時江戸諸侯邸の庭園中第一と称せられた。
  　また、池の形が「心」という字をかたどっており、この池の正式名称は「育徳園心字池」なのだが、夏目漱石の小説「三四郎」以来、三四郎池の名で親しまれている。
  　とのこと。
  　今は、当時江戸諸侯邸の庭園中第一と称せられた姿はなく、三四郎池とその周辺が残っているようです。
  　かつての育徳園の姿が見れないのが残念だが、今の三四郎池とその周辺だけでもこの規模で十分見応えがあると思っています。

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  • 行った時期：2017年10月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年11月27日

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  雷雷クーンさん

  • 東京ツウ
  • 男性／70代

• 三四郎池

  4.0

  友達同士

  キャンパス内散策には欠かせないスポットですが、想像以上に起伏があり、池を一秋りするだけでもかなり運動になります。
  季節ごとにいろいろな表情も見せてくれて、毎日訪れる人が気持ちがわかります。

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  • 行った時期：2015年11月
  • 投稿日：2016年9月12日

  

  コロさん

  • 東京ツウ
  • 女性／50代

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