最上徳内墓
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
江戸時代末期の探検家です。 - 最上徳内墓のクチコミ
東京ツウ Kuda12さん 男性/40代
- 一人
-
お寺前の案内板です。
by Kuda12さん(2017年12月撮影)
いいね 0
最上徳内とは江戸時代末期の探検家で、伊能忠敬などに先駆けて蝦夷地を調査し、幕府の北方への執政に影響を与えた人物です。
お墓は駒込の蓮光寺にありますが、ひっそりとした雰囲気です。
- 行った時期:2017年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月7日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
Kuda12さんの他のクチコミ
-
大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑
栃木県鬼怒川・川治
鬼怒川温泉駅から10分くらいのふれあい橋のたもとにある温泉ホテルです。 建物自体は昔ながらの...
-
小田急電鉄新宿駅
東京都新宿区/その他乗り物
小田急線の始発駅です。 人が多い新宿駅にあるので、いつも賑わっています。 小田原や江ノ島方...
-
東京メトロ千代田線代々木公園駅
東京都渋谷区/その他乗り物
代々木公園の裏側に当たる場所にあり、駅の周りは閑静な住宅街になっています。 静かな雰囲気の...
-
やなか珈琲店 代々木店
東京都渋谷区/カフェ
代々木公園駅近くにあるコーヒー店です。 薫り高いコーヒーが店の外まで匂っていて、引き込まれ...
最上徳内墓の新着クチコミ
-
1754年生まれの探検家
養源寺近くにある蓮光寺には江戸時代に北海道や樺太を歩き回った最上徳内のお墓があります。
江戸・蝦夷地・樺太・長崎と、この方の生涯歩行距離も、相当な距離となることと思いました。
門前に最上徳内についての案内板がありますが、境内の墓所の位置はわからず10分ほど探しました。
蓮光寺の門をくぐって、すぐ左(左へいく通路の二本目)を少し進むと
透明のプラスチックの板に囲まれた墓石がありますので、それが最上徳内の墓所です。
お墓の前で手を合わせました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年2月25日
- 投稿日:2018年7月4日
-
さやさんのクチコミ
たくさんの墓跡があっておどろきましたよ。すごくりっぱでした。おすすめです
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年1月16日
-
数理・測量を好んだそうです
出羽(現在の村山)生まれで、数理・測量を好み、蝦夷地に渡って松前藩主に防備を説く。 天明4年(1784)幕府の測量隊とともに蝦夷地に渡り、クナシリ、エトロフを経て日本人として初めてウルップに渡ったそうです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年8月
- 投稿日:2017年12月31日
りーさん
-
東京都旧跡に指定されている墓が蓮光寺の墓地にあります
地下鉄・本駒込駅から東方向に歩いて4,5分の文京区向丘2丁目にある浄土宗寺院蓮光寺の墓地にあります。
細い通り沿いに朱塗りの柱と白壁の綺麗な山門と右手前に東京都指定旧跡の2人の墓の説明板などがあるので分かり易いです。
1人は最上徳内 (江戸末期の北方探検家) で、もう1人が平野金華 (江戸中期の儒学者) の墓の説明板などです。
墓の場所は、案内板などなく結構広い墓地を探し回りやっと辿り着けたので、せめて案内書きなどあれば とつくづく思うところです。
最上徳内の墓は、新しく綺麗な墓所に大きな墓碑と並んで透明ケースで覆われ大切にされていることが窺えます。
場所は、山門をくぐりそのまま若干進み左折して墓地に入りまた若干進んだ左手 (山門側) で、綺麗な墓所に大きな墓碑が建っているので分かると思います。
平野金華の墓は、平地に墓石がポツンとあるだけなので一寸寂しく感じた次第です。
場所は、最上徳内の墓所前を山門と反対側に進み突き当りを左折して一寸行った右手のブロック塀の前なので分かると思います。
なお本堂は、山門をくぐりやや右前方なので、併せてお参りされては如何でしょう。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月4日
他3枚の写真をみる