一茶住居跡
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
一茶住居跡の口コミ一覧
1 - 3件 (全3件中)
-
- 一人
亀戸近くの愛宕神社内にある碑です。
有名な俳人である小林一茶が5年間の仮住まいした場所のようですが、神社の閑静な様子が良いです。- 行った時期:2018年2月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年2月23日
東京ツウ Kuda12さん 男性/40代
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 一人
江戸時代の俳人小林一茶が、一時期愛宕神社内に仮住まいしていたという記述が日記などにあり、それを記念して神社内に一茶の俳句「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」の句碑が建てられています。- 行った時期:2017年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月8日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
亀戸駅から分かれる小名木川貨物線を伝っていくと、西大島付近の住宅街にひっそりと佇む愛宕神社がある。境内はこじんまりとしており、道に面した鳥居から本殿はすぐだ。その鳥居をくぐって右手に、一茶の句碑が立っている。「雀の子 そこのけそこのけ 御馬が通る」と朱色の文字で彫られている。今は一茶の住居は無いが、この句碑によって、当時の一茶の姿を想像してみたい。- 行った時期:2016年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年2月11日
この口コミは参考になりましたか?3はい