咸臨丸墓地
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開拓の証 - 咸臨丸墓地のクチコミ
東京ツウ ao10さん 男性
- 家族
開拓のために咸臨丸で出発し漂流した人たちの墓地です。1993年に土砂に埋もれていたものを掘り起こしてあります。
- 行った時期:2017年6月
- 投稿日:2017年9月7日
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うっそうとしています。
墓地なので、誰もいませんでした。ただただ、亡くなった方のご冥福を祈りさせていただきました。奥村付近の宿からは歩いてこれると思います。
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- 行った時期:2016年10月
- 投稿日:2018年5月22日
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日本のために非常に大きな役割を果たした方々の墓碑です
日本の国土保全のため小笠原の開拓に尽くした方々を祀った碑です。旭山の中腹にあります。小笠原整備工場の近くにあるので、レンタカーを借りに行ったらすぐそばにあります。今の日本の膨大な領海があるのもここで眠る方々のお陰です。
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- 行った時期:2018年4月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2018年4月18日
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幕末に江戸幕府が所有していた軍艦として有名な咸臨丸
幕末に江戸幕府が所有していた軍艦として有名な咸臨丸。実は、ここ小笠原にも来島しています。 文久元年(1861年)12月、幕命により外国奉行 水野忠徳一行は来島し、父島や母島の調査を行った後、翌年3月に帰途についています。
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- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年1月16日
むっちさん
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小笠原の歴史を知りたい人にオススメ
奥村の道路途中に標識があり、そこから歩いていくとあります。小笠原を偵察しにきた船で途中、亡くなった方のお墓です。この碑のお陰もあって小笠原は日本の領土とされたようです。墓地なので殆ど人がいませんが、きれいに掃除がされていました。
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- 行った時期:2015年12月
- 投稿日:2016年8月5日