境浦
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撃沈された船がそのままになっています - 境浦のクチコミ
福岡ツウ 花ちゃんさん 男性/40代
- 家族
戦時中に2回も魚雷を受けた船が座礁しています。ガイドのお姉さんのお話によると、航行中に一度魚雷を受け、修繕のために境浦に停泊している時に更に魚雷を受け沈没したそうです。年々風化していっているそうですので、いつまでこの船が見られるかはわからないそうです。
- 行った時期:2018年4月5日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2018年4月18日
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沖には座礁船が沈んでいます。
二見港から父島を南下する途中にある海岸です。
最寄りに駐車場がるので車はそこに停めて歩きで坂を下る必要が有ります。
浜辺は綺麗で、沖には「濱江丸」という
太平洋戦争末期に座礁し後に沈没した船があります。
沈没して時間がかなり立っているので損傷も激しく
少しずつ形を失ってきているのでいつまでも見られるか分かりません。
父島に行く機会があれば一度見てみるのも良いと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年11月15日
- 投稿日:2020年12月10日
-
座礁した船
海岸に戦争中(1944年)に魚雷攻撃を受け座礁した濱江丸の赤錆びた姿が残っています。自然な海の色と座礁した船、戦争の跡がいたるところに残っている小笠原・父島でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年5月6日
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シュノーケルで沈船
橋の上から沈船が見えます。また、シュノーケルでも沈船を見に行くことが出来ます。沈船の周りには魚がたくさんいました。ちょっぴり怖いけど楽しかったです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2014年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年10月11日
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ちょっと遠いですがきれいな 海岸
沖合に太平洋戦争中に 魚雷を 受けて 座礁した 船が横たわっています。
船の近くには小さな魚が戯れとても綺麗です。
見ているだけでもきれいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年9月7日
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戦時中の船が沈んでいる海岸
戦時中に使われていた船が座礁して、海岸から少し沖にあります。この船を小さな魚たちが隠れ家にしているので、船の周りをぐるりと一周するとたくさんの魚に出会えます。潮が引いている時ですと、船の甲板に立つこともできます。ウミガメの産卵も時期によってはあるそうです。人があまり来ない、静かな海岸です
詳細情報をみる
- 行った時期:2015年8月
- 投稿日:2016年1月16日