日本新聞博物館(ニュースパーク)
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横浜は日刊新聞発祥の地 - 日本新聞博物館(ニュースパーク)のクチコミ
歴史ツウ トシローさん 男性/60代
- 一人
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新聞少年の像
by トシローさん(2017年6月8日撮影)
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横浜の日本大通り脇に新聞少年の像を発見、昭和の中期はごく普通だった新聞少年ですが今は見かけません。横浜には数々の日本初が有りますが、日刊新聞も横浜発祥だそうです。
- 行った時期:2017年6月8日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年6月14日
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日本新聞博物館(ニュースパーク)の新着クチコミ
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新聞・ジャーナリズムを見直すきっかけになるかも
建物に入り、エスカレーターで2Fで受け付け。自分が訪問した時は、23年1年間の報道写真を1月〜12月までの企画展が行われており、写真を見て1年間振り返ると、「こんなことあったなぁ」と物思いにふけれました。報道写真だけあって、1枚1枚のクオリティが非常に高く、見入る内容。
3Fが常設展になっており、新聞の歩み、最初期から昭和の闘争・戦時期・その後と歴史が知れます。昔の木簡・伝書鳩・活版印刷なども少ないながらも取り扱っており、自分は興味あったので面白いなと思います。自分含めて、新聞の主張を嫌悪する方も多いと思いますが、ここで記者の話を見ると『ジャーナリスト』の魂を感じます。
今は、情報社会でネット社会で、新聞の地位が落ちつつあるんですが、昔の新聞の重要性。また、今年の能登地震の記事などを見て、改めて『新聞の良さ』『新聞の重要性』を再確認出来る博物館だと思います。個人的には、訪問する前の期待値よりずっと楽しめた印象。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年2月27日
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企画展も常設展も!
常設展も企画展も見学してきました。
今回の企画展は多様性に関してでした。
企画展も常設展も今まで新聞に掲載されたものを中心に展示が行われておりました。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月2日
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2023年5月3日
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企画展「沖縄復帰50年と1972」
企画展「沖縄復帰50年と1972」に興味を持ちました。当時の沖縄の地方紙が伝える住民の不安や,復帰前後の沖縄に関する報道を目にし,多くのことを考える機会となりました。また沖縄復帰の1972年に国内外で大きな出来事が数多く起こっていることもわかりました。新聞の歴史や課題を知ることができる常設展も面白かったです。帰りに自分の写真が載ったマイ新聞をいただきました。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年7月21日
- 投稿日:2022年8月6日
すみっこさん
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駅上
日本大通りの駅の上。一階でチケット購入し、2階けら入る。ゲームなども定期的にできる。ちょうど平成展をやってて報道写真に頷く。震災多い平成だった。
報道倫理とか格言とかあるが、権力を監視する、報道は民主主義を守るというのもありました。
世界の報道の自由ランキングが下がってるのを考えてしまいました詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年7月28日
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日本新聞博物館は中学生以下無料です
みなとみらい線日本大通り駅3番出口直結、横浜情報文化センター内にあります。出入口には夏休みイベント案内のチラシが置かれており、家族旅行などの思い出新聞づくりや新聞記事を使ったボードゲームなど、小学生から高校生向けのイベントに力を入れているようでした。
チラシには、入館料一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料と書かれていました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月29日
こりんごさん