五箇山民俗館
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昔のままに保存 - 五箇山民俗館のクチコミ
グルメツウ こねこさん 女性/50代
- カップル・夫婦
世界遺産の合掌造りの家が、昔のままに保存されていました。集落の中央にあります。中を見学すると、生活道具がたくさんあって、昔にタイムスリップしたような気がしました。入館料は、塩硝の館と共通券で300円でした。
- 行った時期:2016年7月23日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月2日
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五箇山民俗館の新着クチコミ
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往時の生活用具が展示されています
菅沼合掌造り集落の中にあり、塩硝の館の斜め通り向かいに位置しています。塩硝の館と比べると大きな家屋が用いられています。入館料は、塩硝の館との2館共通券で大人300円となっています。ここだけの入館料は210円ですので、2館共通券で塩硝の館とセットで見学するのがいいでしょう。
山村生活の知恵が生かされた生活用具や資料を数百点展示しています。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月29日
- 投稿日:2019年7月10日
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重厚な雰囲気の「ちょうな梁」
1階居間の梁の様子。「ちょうな梁」と呼ばれ、隅の部分で曲がっているのが特徴です。これは「根曲がり材」と呼ばれる、斜面で斜めに生えた木の幹が生長する過程で上を向き、根本だけ曲がった形になった木材を用いています。根曲がり材には独特の粘り強さがあるのだそうです。
豪雪地帯の五箇山のこと、2階より上の茅葺き小屋組部分に積雪の重みも加えると、1階の軸組にかかる重圧は想像を絶するものがあるでしょう。こうした自然素材を用いて耐えられるように工夫してあるのです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月29日
- 投稿日:2019年7月10日
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五箇山の生活を再現
菅沼合掌造り集落にある五箇山民俗館は五箇山の人たちの生活を再現した場所で生活用具がたくさん置いてあり、当時の生活がよく分かります。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月1日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月1日
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生活用具の展示
世界遺産菅沼合掌造り集落にある資料館です。合掌家屋の一つで、生活用具を展示公開されています。雪深い山村の生活を垣間見ることができました。相倉でも感じたのですが、空き家対策かな?
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月11日
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当時の生活ぶりが見れます
合掌造りの家を資料館として有料公開している所です。塩硝の館との共通券で両方見学しました。
民俗館は民家の暮らしぶりや生活道具の展示を、塩硝の館では塩硝の作り方や時代背景などをガイドさんに説明してもらいました。塩硝は当時、領主の加賀藩が幕府に内緒で作らせていたそうです。
こんな雪深くて不便な所(失礼!)になぜ住んでたんだろう?という疑問が解消されました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月7日