足羽神社
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継体天皇により創祀 - 足羽神社のクチコミ
グルメツウ ウーマロさん 男性/30代
- 一人
1500年以上の歴史を持つ神社で、神紋が日と月と星を組み合わせた「三光の紋」という珍しい紋章になっています。
これは神功皇后の三韓攻略の御旗に書かれた紋にちなんでいると言われているそうです。ぜひ見てください。
また境内にあるしだれ桜にも注目。樹齢360年の銘木で、4月にはさくら祭りも開かれるとのことです。
- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2017年1月23日
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枝垂れ桜が綺麗
足羽公園内にある足羽神社にある枝垂れ桜がとても綺麗で立派です。丁度桜祭りが開催されて人出も多くて駐車場もいっぱいでした。
御朱印も通常の物と書き置きで桜の限定御朱印がありました。
登り降り一方通行です。ご注意を!詳細情報をみる
- 行った時期:2023年3月28日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年3月31日
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継体天皇が主祭神
継体天皇石像が見たくて足羽公園を訪れた際に寄りました。継体天皇を主祭神としています。千木はありませんが、本殿は鰹木7本を載せる神明造です。江戸時代には、越前松平家の歴代福井藩主によって崇敬されてきました。
境内の大きなシダレザクラが有名ですが、4月中旬だったのでわずかに花を残すものの、ほぼ葉桜になっていたのは残念でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年4月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年1月17日
他1枚の写真をみる
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足羽神社の2021年11月の口コミ
応神天皇五世皇孫で越前の治水事業を行ない、平野を開き、諸産業を興されたオオトノミコこと継体天皇の地で2回目の参拝。境内には落ち葉のハートマークがあった。。前回は朝一に行き、御朱印待ちの時に「どこから来たのですか?」と聞かれたので「京都です」と答えると、「ええ~」と驚かれましたが、なんでだろうかと?思ったのですが、たぶん、朝早くからわざわざ来たと思われたのかな。。足羽神社は、五世紀後半ごろ、即位のため福井を離れることになった第26代天皇継体大王が、自らの生霊を合祀し娘の馬来田皇女(うまくだのひめみこ)を斎主としたことが始まりです。ご祭神の継体大王がたくさんの子宝に恵まれたことから、「子授け、安産、子孫繁栄」さらに「産業開発興隆、商売繁盛、工事安全」を御神徳としています。足羽神社の御神紋は「三光(さんこう)の紋」といい、これは非常に珍しい紋章で、「日(太陽)」と「月」と「星」を組み合わせ「○」で囲んで標されています。昼と夜に全ての物を照らし、命と力を与える「太陽」と「月」、さらに夜でも方角の導きとなり、その不動の輝きから天皇を象徴する「星(北極星)」を表しています。五世紀後半ごろ、即位のため福井を離れることになった第26代天皇継体大王が、自らの生霊を合祀し、娘の馬来田皇女(うまくだのひめみこ)を斎主としたことが始まりです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月12日
- 投稿日:2021年11月14日
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さくらの咲くころに…
今回の北陸紀行の最終立寄地となりました。
小高い山の頂に鎮座、登り下りともに一方通行ですが特に登りは急坂です。
本来であれば、花盛りの季節に詣でたかったのですが、今回は紅葉にも早く、また日没も迫りやや駆け足気味になってしまったのが悔やまれます。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年11月
- 投稿日:2019年11月23日
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木々が見事!桜の時期に行きたい
枝垂れ桜が有名だそうですが、夏の時期でもその優艶さが伝わってきました。
高台にあるのですが、景色はそれほど見えません。
ただ境内を木々を眺めて歩くだけで落ち着きます。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月30日