人道の港敦賀ムゼウム
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
訪れて良かった - 人道の港敦賀ムゼウムのクチコミ
ちぃちゃんさん 女性/60代
- カップル・夫婦
たまたま来館客もまばらな時間帯だったので、じっくり見てまわることが出来た。敦賀であれだけのポーランドからの避難民を世話していた事を初めて知った。敦賀を訪れた人には是非立ち寄って欲しい場所だと思う。
- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月28日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
ちぃちゃんさんの他のクチコミ
-
竹風堂 小布施本店
長野県小布施町(上高井郡)/その他各国料理
とても寒かったため、まず、店内が暖かくて心地よくホット一息。お昼は山里定食を頂きましたが、...
-
信州りんご菓子工房BENI-BENI
長野県長野市/その他カフェ・スイーツ
信州りんごのおいしさが詰まったアップルパイ。人気のクリームのアップルパイを食べたけど、やっ...
-
栗の木テラス
長野県小布施町(上高井郡)/カフェ
小布施といったら栗。散策につかれた午後にこちらのお店で一息。ケーキ類も色々あり、なんといっ...
-
善光寺(長野県長野市)
長野県長野市/その他神社・神宮・寺院
本堂をはじめ、仁王門、山門、経蔵など、見どころが多い。本堂内陣の来迎二十五菩薩や御本尊にお...
人道の港敦賀ムゼウムの新着クチコミ
-
人の優しさに触れ感動しました
敦賀の街に係る2つの感動的な話を文字だけでなく、映像やアニメで表現していて心が洗われました。
資料を読むにつれて、涙が出そうになりました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月
- 投稿日:2024年11月24日
-
ムゼウムとはポーランド語で資料館の意味だそうです
敦賀港は日本のシンドラーと言われる杉原千畝が発給したビザによって、ユダヤ人の方が上陸した唯一の港です。それ以前にもロシア革命で家族を失ったポーランド人孤児なども温かく受け入れた歴史があり、その顕彰の意味も込めて人道の港敦賀の資料館が建てられています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年12月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年9月12日
-
人道の港敦賀ムゼウム
福井県敦賀市の敦賀港の歴史をまとめた資料館。1920年にシベリアにいたポーランド孤児が上陸したことや第二次世界大戦中に杉原千畝の命のビザに救われた多くのユダヤ人難民が敦賀にたどり着いた史実を紹介しています。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年6月22日
- 投稿日:2024年6月23日
-
行ってきた!
人道支援の在り方を再確認できる資料も多く、それが敦賀で行われていたという事も含め学びの材料として申し分ないです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年6月11日
-
旧敦賀港駅跡に建てられた記念館
ポーランド、ナチスに追われたユダヤ人難民、をそれぞれ救った敦賀の方々の人道の歴史を詳しく知ることが出来ます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年3月21日