諏訪市原田泰治美術館
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諏訪市原田泰治美術館のクチコミ一覧
1 - 10件
(全61件中)
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とてもよかったあ
前から、原田泰治の作品は好きでしたが、原画は、絵の具の微妙な凹凸や草木の一本一本、瓦の一枚一枚をそれぞれ表情をつけて描いておられ、それを見ると印刷ではわからない作者の努力が伝わってきて、感動しました。またきたいです。
- 行った時期:2025年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2025年7月5日
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静かに鑑賞したかった、、、
原田泰治先生の作品をじっくり鑑賞したくて訪れました。たくさんの作品を鑑賞できてよかったです。静かに先生の世界に浸りたかったです。
- 行った時期:2025年3月1日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2025年3月1日
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こころ穏やかに・・・
じゃらんnetで遊び体験済み
久しぶりの上諏訪温泉と原田泰治さんの優しい世界に浸りたくて訪れました。残念ながら原田さんはお亡くなりになりキルト展も終了したとのことでしたが、歴代のキルト優秀作品の展示もあり原田さんの絵の世界が布で表現されていて、更に暖かく感じました。見学が終わるころには気持ちが優しくなったような気がしました。また、訪れたいと思います。
- 行った時期:2025年1月
- 混雑具合:空いていた
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2025年2月2日
体験した高評価プラン
諏訪湖沿いに位置する「人に優しい美術館」でゆったり楽しむ詩情豊かな”原田泰治の世界” *中央自動車道・諏訪ICから10分* カップル・ファミリーにもおすすめ♪
大人
840円 〜
※最新のプラン内容はクチコミ投稿時と異なる場合があります。予約時は必ずプラン詳細をご確認ください。
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ほわ~ん と温かい気持ちのなる作品
温泉街から離れたところにあり、かりんちゃんバスで行きました。真ん前にバス停があります。
「美しい日本の童謡・唱歌展」のテーマで作品が展示してありました。
どの作品も「この風景見たことある」とか「こんな事してたなあ」と懐かしくなりました。書いてある取材地で育ったわけでもないのに・・・70歳前後の方は、実感されると思います。
作品の人物には、目鼻口がありません。この子は自分かも、あの子は兄弟姉妹か友達かも、声が聞こえるようで想像が膨らみます。
原田さんの温かみが、作品にあふれていました。- 行った時期:2024年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2024年11月4日
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原田泰治美術館
諏訪湖の畔にあり景色が良くゆっくり出来る美術館です。
顔を書かない絵で有名な方です。絵は綺麗で繊細な絵でした。
パッチワークキルトの作品展もあり楽しめました。- 行った時期:2024年3月12日
- 投稿日:2024年3月16日
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懐かしい昭和の日本の風景画
パッチワークキルトをしているのでとても興味があり、以前から長野に行ったら訪れてみたい美術館でした。キルトの作品展は現在はしていませんでしたが、コロナが収束してまた、復活することを願っています。いつまでも楽しんでいたくて書籍をお土産に買ってきて、想い出しています。全国各地の原風景、温かみがあって最高です。諏訪湖の風景を眺めながらカフェでお茶しました。ゆっくりと時間が過ぎていく至福の時でした。
- 行った時期:2022年5月22日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2022年6月14日
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ほっこりする独特の美術館
昨年も行きましたが、原田泰治さんの80歳記念の展示があり、また訪問しました。70分におよぶ紹介ビデオにもじっくり見入ることができました。繊細でほっこりするような懐かしい絵が多数展示されていて、大変良かったです。
- 行った時期:2020年9月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2020年9月30日
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日本の原風景
日本の四季を感じさせる絵の数々。童心に帰ったような懐かしさを覚えます。今まで原田さんの事を知らなかったのですが、とても好きになりました。
- 行った時期:2020年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2020年8月25日
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諏訪湖の絶景と原田画伯の作品が楽しめる
諏訪と蓼科をめぐる何度かの旅で、まだ立ち寄ったことのないこちらの美術館を訪れた。梅雨明け直後の猛暑の中、来館者は多くなかったが、館内から眺める諏訪湖の風景は、外の暑さを忘れるくらい素晴らしい。大小様々な原田画伯の作品に囲まれて過ごす時間は至福の時だった。特に大型の作品はキャンバスにアクリル絵具を描かれていて、極めて繊細で森や田畑などの色彩が眼前に迫ってくる。小さなサイズの作品はキャンバスでなく石膏ボードのようだが、画面から感じる空の光が少し弱い気がした。画面に登場する人物の顔は、頬が少し赤く染められているが、眼、鼻、口が省略されている。人物の個性に邪魔されることなく、風景と一体になった感があり、面白い。最近描かれた万治の石仏の絵では、スマホで写真を撮る観光客らしい人物が描かれていて、昭和の郷愁を感じさせる多くの作品の中にあってこの絵には新しい時代を感じた。
- 行った時期:2019年7月28日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年7月31日
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企画展『原田泰治と行く花を見る旅』
諏訪湖畔に建つ諏訪市出身の画家原田泰治氏の作品を収蔵、展示しているミュージアムです。
6月中旬の日曜日の午後に訪問しましたが、余り混雑しておらずゆったりと作品を鑑賞することが出来ました。
入館料は大人820円、中高生410円、小学生200円で、ちょっとお高めです。
訪問当日は4/18から8/4までの期間で企画展『原田泰治と行く花を見る旅』が開催中でした。
日本の原風景を素朴なタッチで描いた絵画は、見ていて心が癒されます。- 行った時期:2019年6月16日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年6月21日