ボランティアガイドさんの解説がたのしい。 - 中山道明治天皇大井行在所のクチコミ

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  移設された岩村城城門

  by とうたんさん（2024年3月17日撮影）

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  華やかなエントランス

  by とうたんさん（2024年3月17日撮影）

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  つるし雛

  by とうたんさん（2024年3月17日撮影）

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  地元のご婦人方の作品なのだそう

  by とうたんさん（2024年3月17日撮影）

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  岩村城下町で愛されtきた御殿雛

  by とうたんさん（2024年3月17日撮影）

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  明治天皇が宿泊した部屋

  by とうたんさん（2024年3月17日撮影）

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  歴史を感じさせる外観

  by とうたんさん（2024年3月17日撮影）

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  記念にいただいた「撒きビシ」

  by とうたんさん（2024年3月17日撮影）

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移設されている岩村城の城門に足を停めると、奥がこの施設の入口になっていました。
季節は桃の節句。木に吊るした人形や、お屋敷の中にいるお内裏様とお雛様が飾られています。
ここでボランティアガイドさんが登場。「吊るし飾り」・「御殿雛」といい、岩村城下で昔から愛されてきたものだそうです。
明治天皇が宿泊した部屋、大井宿の歴史などは、ジョークとクイズを併せ、面白く解説していただけました。
帰りには忍者の道具である「撒きビシ」をお土産にいただきました。自分は、手裏剣と同じく鉄で造られていると思っていましたが、菱という草の果実を乾燥させたもので、この地方では割合よく群生しているのだそう。二つの角が発達し、うかつに触ると結構痛いです。
入場無料で楽しい時間を過ごさせていただけました。

• 行った時期：2024年3月17日
• 混雑具合：空いていた
• 滞在時間：1時間未満
• 投稿日：2024年5月11日
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