作陶体験 - 織部の里公園のクチコミ

織部の里公園の新着クチコミ

• 穴窯が見たかった・・・

  2.0

  一人

  この公園には、穴窯があると聞き、近くの瑞浪の陶磁器資料館を覗いた後、こちらに電車と徒歩で向かいました。駅から１５分ぐらい歩いていくと、土岐市美濃陶磁歴史館が見え、さらに数分奥に行くと、織部の郷の穴窯近辺にまで出れます。
  元屋敷東1号窯には、施設の職員に声かけ（自分は声かけましたが、なくても見れそうでしたが）してから見学出来ましたが、２号窯・３号窯の方へ行こうとすると、赤いカラーコーンが立てられておりました。職員に話を伺うと、土砂崩れの影響で、そちらの見学は不可だと・・・。
  １号窯は、跡が残ってるだけですので、穴窯の構造知るのに、復元された２号窯が一番見たかったのですが、少し残念です。帰りに、高山城跡にでも寄ろうとしたら、そちらも土砂崩れのため通行禁止になってました。
  なかなか難しいでしょうが、ＨＰなどでその旨記載してあったら、無駄な労力しなかったとは思いました。土岐の観光は、あまりうまくいきませんでしたね。

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  • 行った時期：2021年10月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2021年11月2日

  • 

  

  ああああさん

  • アートツウ
  • 男性／30代

• 織部の里公園、山の斜面に規則正しく上から下へと建物、連房式登り窯が整列

  5.0

  カップル・夫婦

  山の斜面に規則正しく上から下へと建物、連房式登り窯が整列高低差を生かした静かな公園で、約４００年前の織部焼の元屋敷陶器窯跡で山の斜面に何列にも並んでいた

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  • 行った時期：2019年5月4日
  • 投稿日：2019年5月8日

  • 

  

  鶴亀松竹梅扇さん

  • 愛知ツウ
  • 男性／70代

• 約４００年前の窯跡を中心の史跡公園

  4.0

  カップル・夫婦

  山に囲まれた山合斜面一部民家に囲まれた、高低差を生かした静かな公園で、約４００年前の織部焼の元屋敷陶器窯跡で山の斜面に何列にも並ぶように屋根があり連房式登り窯が（１９５８年発掘,全長２４ｍ幅２，２ｍ焼き部屋１４房あり）整列し、安土桃山時代、創業時、当時の窯内の様子や窯詰め状態を復元した焼き物等が展示がしてあった

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  • 行った時期：2019年5月4日
  • 投稿日：2019年5月8日

  • 

  

  鶴亀松竹梅扇さん

  • 愛知ツウ
  • 男性／70代

• 癒される公園

  5.0

  一人

  田畑を囲むように配された公園で、その景色を眺めるだけでも癒されますが、日本最古と言われる「連房式登窯」も保存されており、古代に思いを馳せるのもよいでしょう。
  無料駐車場、休憩所、トイレも完備しており、園内を散歩するだけでも楽しいものです。

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  • 行った時期：2017年4月22日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年4月22日

  • 

  

  ラグビーおやじさん

  • グルメツウ
  • 男性／50代

• 陶芸体験ができる

  4.0

  カップル・夫婦

  山の斜面に綺麗に整備された公園です。遊具などがある賑やかタイプの公園ではありません。東屋がいくつかあり、ゆったりしっとりお散歩ができます。
  斜面の高い位置には茶室と作陶場、その下に連房式登り窯を始めとする幾つかの窯の展示、下の方には棚田のような綺麗な景色が広がり、５〜６月にはあやめ・菖蒲が咲くようです。
  訪れた日がたまたまイベントデーだったらしく、作陶場での【ろくろ無料体験】に声を掛けて頂きました。
  夫婦で行ったので、先生らしき方と、助手の役回りの方とのお二人に教えて頂きながら和気あいあいと楽しいろくろ体験ができ、思いがけず良い思い出になりました。
  普段の日も有料で作陶体験ができるようです（絵付けは８００円、ろくろ体験は不明ですが、公営なのでお手頃価格と予想されます）。
  パンフレットには釉薬も１０種類の中から選んで好みの作品を作れる、詳しくはお問い合わせを…と書いてありました。

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  • 行った時期：2017年3月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1〜2時間
  • 投稿日：2017年3月6日

  

  とん坊さん

  • 女性／40代

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