歴史を感じます - 鮎鮓街道・笠松問屋跡のクチコミ

鮎鮓街道・笠松問屋跡の新着クチコミ

• 岐阜からの江戸への鮎鮨の中継所

  3.0

  カップル・夫婦

  現在の岐阜市のおすし元から（現在の加納）問屋を経てここ笠松問屋へ受け継ぎ一宮の問屋へそして江戸へ送られたという街道筋とあった、傘松からは農民が一回１５人で運ばれたと記されていた

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  • 行った時期：2018年9月15日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年9月18日

  • 

  

  鶴亀松竹梅扇さん

  • 愛知ツウ
  • 男性／60代

• よく見たら

  3.0

  一人

  酢でなく鮓。
  スシと読むんですね。
  イメージを膨らますには、あまりにも情報が少なく、説明にただうなづくのみです。

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  • 行った時期：2018年1月25日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年2月19日

  • 
  • 

  

  ぼりさん

  • グルメツウ
  • 男性／40代

• 岐阜から江戸へ運ぶ苦労

  4.0

  一人

  鮎鮨の江戸への献上の始まりは、元和元年（1615）大坂夏の陣の帰途、徳川家康が岐阜に来遊した時に食した鮎鮨をとても気に入り、幕府献上を命じたことによるものとされています。毎年６月から９月まで１０回、多いときは１ヶ月に６回も送ることがあり、運んだ農民にとっては、この農繁期には大きな負担となりました。この時に通った街道を「御鮨街道」と呼んでいます。鮎鮨を食べる人が将軍でしたから、その神経の使いようは相当のものだったと想像できます。作られたばかりの鮎鮨は、およそ４、５日ぐらいが食べごろだったので、岐阜から江戸までわずか五日間で、宿場毎にリレーをして人の足のみで運んだそうです。農繁期で男が鮎鮨を運べない時は、女も駆り出されて運んだという記録が残っています。

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  • 行った時期：2018年2月6日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年2月7日

  • 
  • 

  

  サビ猫さん

  • 岐阜ツウ
  • 男性／60代

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