谷汲山 華厳寺
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口コミ、二度と来ることはないの文字残念 - 谷汲山 華厳寺のクチコミ
愛知ツウ 鶴亀松竹梅扇さん 男性/60代
- カップル・夫婦
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参道入り口の門
by 鶴亀松竹梅扇さん(2016年10月2日撮影)
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参道中ほどの山門
by 鶴亀松竹梅扇さん(2016年10月2日撮影)
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長い参道本堂まで八丁のとある
by 鶴亀松竹梅扇さん(2016年10月2日撮影)
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本堂、階段下から見る
by 鶴亀松竹梅扇さん(2016年10月2日撮影)
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今は県外在住ですが実家も近く車で1時間半かけてよく訪れる(たにぐみさん)です、近年は古い神社仏閣でも特に身障者、お年寄り等に配慮の施設等がなされているところが多い中、観光名所にもかかわらず、そういう方の配慮がなされていない場所だと先日訪れて改めて認識しました、昔(3〜40年程前)は山門より奥、おくりと呼ばれるいわゆるお寺の台所の建物の近くまで車で自由に行き来出来た、当時自分も老いた父母を乗せて車でお参りしたものだ、先日訪れその道も駐車スペースも以前のままあるのを確認、早々当地の観光案内に問い合わせたところ、9時〜17時の間は人通りもあり危険と言うことで駐車場より通行止め、又、イベント等が行われているときも規制しているそうです、どうしてもと言うときは、事前に谷汲観光案内所に申請、許可を得て近くまで車で行けるそうです、そうでない場合は早朝9時前、係員が立つ前に参道をそのまま進み、中ほどの山門横を抜け地道を上がって前述の、おくりまで行く方法もあります、夏場なら17時以降でも充分お参り可能かと思います、余談ですが前述のように自分も今は亡き父母を出来る限り連れて方々(両親希望の神社仏閣が殆どだが)、ささやかでも親孝行と思い出かけたことを、昨日のように思い出されます、これに懲りず前述の方法を参考にお母様に、是非親孝行してあげてください。いつも妻と行きますが健康の為、決まって山門前信号より南の揖斐川町の施設駐車場を拝借して車を止め参道をぶらぶら本堂まで歩いてお参りしています、訪れた時は人もまばらでした、帰りには昔からの名物ういろを購入し帰路に就くのが常です。
- 行った時期:2016年10月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年10月4日
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西国巡礼
西国三十三ヶ所巡礼最後の三十三番札所で、こちらで満願となりました。
巡礼を始めて半年くらい、素晴らしいご縁を頂けました。
なかなか暑い日でしたが、しっかり納経させてもらいました。
御朱印は堂内で頂けました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年9月14日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年9月18日
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西国三十三観音霊場
西国三十三観音霊場の三十三番札所のお寺です。
参道が長く、坂道になっているので結構たいへんです。
御朱印も三種類ありますが3つセットでの納経となりますので
どれか一つということは出来ないそうです。
アクセスは車が一番です。
樽見鉄道からと養老鉄道からバスも出ていますが
本数が少ないので時刻の確認が大事です。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年2月12日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年4月2日
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お正月
お腹いっぱい!初詣にいいです。駐車場も広くていい。ただ、足が悪い方には参拝は厳しいかもです。階段がたくさんなので、歩くのは難しいかもしれません。
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- 行った時期:2019年1月5日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年9月25日
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西国三十三観音霊場33番目のお寺です
西国三十三観音霊場最後にお参り(諸説あり)するお寺です。本堂、満願堂、笈摺堂の順に巡拝して御納経となります。(3箇所分1セットですので、どれかひとつは無理のようです)樽見鉄道谷汲口駅、または養老鉄道揖斐駅から土休日はバス(予約不要)、平日は予約制のはなももバスを予約して、谷汲山下車、徒歩15分です。
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- 行った時期:2023年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年7月10日
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雪の初詣
2021年の元旦は雪でした。初詣に行きましたが、寒くて足下が悪いにもかかわらず参拝客たちの長蛇の列ができていました。さすが西国三十三所・満願札所だと思います。
元旦から雪が積もった参道に並んでお参りしたのは数十年ぶりでしたが、すべってケガ人が出ないように数十人ごとに上り下りを交互規制していました。
本堂拝殿でお参りを済ませたあとは、ぐるっと本堂を囲む回廊を巡ります。途中いくつか堂があり、弁財天を中心に七福神を祀った堂、江戸時代に華厳寺を再興した道破拾穀上人像を祀った堂、お札を地蔵像に貼ると具合が悪い所が直るといわれる身代わり地蔵を祀った堂もあります。本堂に隣接している笈摺堂(おいずるどう)は、西国三十三所巡礼の旅を終えた、お遍路さんたちが身にまとっていた衣(笈摺)を奉納する堂で、満願の地らしい場所です。
お参りを終えて本堂前の階段を下りる時、雪で白く染まった境内を見下ろせました。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年1月1日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年12月14日
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