谷汲山 華厳寺
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実家に近い、幼少期よりなじみのお寺 - 谷汲山 華厳寺のクチコミ
愛知ツウ 鶴亀松竹梅扇さん 男性/70代
- カップル・夫婦
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長い参道
by 鶴亀松竹梅扇さん(2019年11月9日撮影)
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仁王門
by 鶴亀松竹梅扇さん(2019年11月9日撮影)
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本殿、昼なお薄暗い
by 鶴亀松竹梅扇さん(2019年11月9日撮影)
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本殿から山側を見る
by 鶴亀松竹梅扇さん(2019年11月9日撮影)
いいね 6
岐阜県揖斐郡谷汲にある天台宗の寺院で、798年に当地で修行をしていた僧、豊然上人(ぶねんしょうにん)の協力の下で華厳寺を建立、本尊は十一面観音、脇侍として不動明王と毘沙門天を安置、西国三十三ヶ所巡礼満願霊場で岐阜県内にある随一のお寺である、それを果たした巡礼者が着て来た着衣を収める笈摺(おいずる)堂や本殿の柱に架かる青銅の鯉に触れ精進落としなどの風習等などがある、本年5月この1300年以上の歴史の西国三十三ヶ所観音巡礼が日本遺産登録に認定されたと文化庁の発表があった、実家も近く幼いころから華厳寺と言うより地元では谷汲山(タニグミサン)といい親しまれ又何度となく訪れた寺院、紅葉には少々早かったが本堂までの長い参道は夕刻近かったが三々五々人が行きかっていた
- 行った時期:2019年11月9日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年11月11日
- このクチコミは参考になりましたか?7はい
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西国巡礼
西国三十三ヶ所巡礼最後の三十三番札所で、こちらで満願となりました。
巡礼を始めて半年くらい、素晴らしいご縁を頂けました。
なかなか暑い日でしたが、しっかり納経させてもらいました。
御朱印は堂内で頂けました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年9月14日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年9月18日
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西国三十三観音霊場
西国三十三観音霊場の三十三番札所のお寺です。
参道が長く、坂道になっているので結構たいへんです。
御朱印も三種類ありますが3つセットでの納経となりますので
どれか一つということは出来ないそうです。
アクセスは車が一番です。
樽見鉄道からと養老鉄道からバスも出ていますが
本数が少ないので時刻の確認が大事です。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年2月12日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年4月2日
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お正月
お腹いっぱい!初詣にいいです。駐車場も広くていい。ただ、足が悪い方には参拝は厳しいかもです。階段がたくさんなので、歩くのは難しいかもしれません。
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- 行った時期:2019年1月5日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2023年9月25日
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西国三十三観音霊場33番目のお寺です
西国三十三観音霊場最後にお参り(諸説あり)するお寺です。本堂、満願堂、笈摺堂の順に巡拝して御納経となります。(3箇所分1セットですので、どれかひとつは無理のようです)樽見鉄道谷汲口駅、または養老鉄道揖斐駅から土休日はバス(予約不要)、平日は予約制のはなももバスを予約して、谷汲山下車、徒歩15分です。
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- 行った時期:2023年7月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年7月10日
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雪の初詣
2021年の元旦は雪でした。初詣に行きましたが、寒くて足下が悪いにもかかわらず参拝客たちの長蛇の列ができていました。さすが西国三十三所・満願札所だと思います。
元旦から雪が積もった参道に並んでお参りしたのは数十年ぶりでしたが、すべってケガ人が出ないように数十人ごとに上り下りを交互規制していました。
本堂拝殿でお参りを済ませたあとは、ぐるっと本堂を囲む回廊を巡ります。途中いくつか堂があり、弁財天を中心に七福神を祀った堂、江戸時代に華厳寺を再興した道破拾穀上人像を祀った堂、お札を地蔵像に貼ると具合が悪い所が直るといわれる身代わり地蔵を祀った堂もあります。本堂に隣接している笈摺堂(おいずるどう)は、西国三十三所巡礼の旅を終えた、お遍路さんたちが身にまとっていた衣(笈摺)を奉納する堂で、満願の地らしい場所です。
お参りを終えて本堂前の階段を下りる時、雪で白く染まった境内を見下ろせました。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年1月1日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年12月14日
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