与謝野晶子文学碑
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見ごたえがあります - 与謝野晶子文学碑のクチコミ
愛知ツウ とーしさん 男性/40代
- 一人
与謝野晶子文学碑を見に行きました。刻まれた文章は、昭和8年に与謝野夫妻が互いの文学的資質をほめたたえています。見ごたえがあります。
- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月16日
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与謝野晶子文学碑の新着クチコミ
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清見寺境内の臥龍梅を詠んだ晶子
清見寺に在る石碑で、与謝野晶子が清見寺境内の「臥龍梅」を詠んだ句が刻まれています。「龍臥して法の教へを聞くほどに梅花の開く身となりにけり」、臥龍梅を見事に表した句です。
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- 行った時期:2019年1月4日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月9日
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臥龍梅の近く
清見寺の境内の一角にある立派な梅、これは臥龍梅といいますが、この梅は徳川家康公が来訪した際に清見関にあった梅の木を取らせて接取したものといわれています。その梅の真下、ちょうど根元あたりに与謝野晶子女史がこの梅を題して読んだ句が残っています。なかなか細やかな心情が伝わってくるいい句だと感じます。
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- 行った時期:2018年5月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月11日
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文学がいいですね
与謝野晶子といえば有名な文学人ですね
石碑のようなものがありました
文学が好きな人にはいいと思います詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月15日
- 投稿日:2018年1月17日
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感動しました。
清見寺の境内にひときわ立派な梅の花があるのですが、その梅の花に思いを馳せて明治の詩人の与謝野晶子女史が読んだ句碑が境内にあります。難しい句ですが、ほっこりとした気分に浸れます。
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- 行った時期:2017年7月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年8月7日
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臥龍梅の根元にあります
清見寺の境内、大方丈前の家康公お手植えの梅・臥龍梅の根元にありました。
清見寺の境内に400年来育つ臥龍梅は、今年も蕾を蓄えて、今まさに「梅花の開く身」にならんとしていました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年2月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年7月5日