高山樗牛文学碑
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文学碑 - 高山樗牛文学碑のクチコミ
自然ツウ たろうさん 男性/10代
- カップル・夫婦
名前はわかりませんがお寺の中にありました。
巨岩を積み上げたような作りで、初めお墓かと勘違いしました。
- 行った時期:2017年12月
- 投稿日:2018年6月2日
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高山樗牛文学碑の新着クチコミ
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「清見寺鐘声」の一節を刻む
静岡市清水区興津に在る清見寺の境内に高山樗牛の文学碑が建っています。樗牛がこの地で病気療養のため逗留した際に書いた、「清見寺鐘声」の一節が刻まれています。
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- 行った時期:2019年1月4日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月9日
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文学碑です
市街地の中にある清見寺にあります。
ゆかりの地に大切に祀られていました。お寺もすてきなところでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年6月4日
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石碑です
清見寺の一角にありました。
ゴツゴツとした岩が重ねてあるダイナミックな石碑でした。
お寺もいいところです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年2月
- 投稿日:2018年6月1日
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見ごたえがある
高山樗牛文学碑を訪問しました。明治時代に文芸界で多彩な活動をした偉大な文学者です。見ごたえがあります。
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- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年5月16日
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興津駅から徒歩圏内
由比駅から興津駅に向かう途中に線路をまたいでいるお寺があります。これが清見寺で、とても立派な門構えです。この清見寺の境内の臥龍梅と、咸臨丸の記念碑を越えた先の左手にあるのが、こちらの高山樗牛の文学碑です。高山は明治中期から末期にかけて活躍した文筆家で、当時はこのお寺の門前にあった三清館というところに滞在していたようです。その滞在中に詠んだ清見寺鐘声をこの碑に認めています。
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- 行った時期:2018年5月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年5月10日