旧赤松家門・塀・土蔵
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旧赤松家門・塀・土蔵の口コミ一覧
1 - 10件 (全10件中)
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- カップル・夫婦
東海道線の磐田駅より車で10分ほどのところにある赤松家の門・塀・土蔵は、幕臣として咸臨丸で渡米経験を持つ郷土の名士である赤松則良が建てた屋敷です。門や塀はレンガを巧みに積み上げている明治初期の建築物として県や市からの文化財にも指定されています。どことなく富岡製糸場で見た時と同じような感想を持ちました。- 行った時期:2018年6月15日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月2日
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- カップル・夫婦
重要文化財にもなっている旧赤松家記念館が自由に
見学できました。
赤レンガの土壁やレトロな屋根、真っ白な壁などれも素敵でしたよ。- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年6月1日
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- カップル・夫婦
旧赤松家記念館は、明治時代に磐田原台地に茶園を開拓した「赤松則良男爵」が明治20〜30年代に建てた邸宅跡。現在は、赤レンガの美しい門・門番所(県指定文化財)、白壁の美しい米蔵と図書蔵(市指定文化財)、資料を展示している内蔵と記念館がある。記念館で学芸員の方に説明をしていただき、今迄知らなかった赤松男爵・海軍中将について、理解することができて良かった。咸臨丸に乗って遣米使節団へ随行したこと、オランダ留学で造船技術を学んで初めて日本人だけで軍艦を作ったことなどである。展示品は、勝海舟の書、島津斉彬公の絵、徳川家達公の書、勲章や金杯・銀杯、徳川家から贈られた屏風など、貴重なものが詰め込まれていた。- 行った時期:2018年5月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年5月29日
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- 家族
旧赤松家屋敷の門や塀はレンガづくりに瓦屋根と、レトロな雰囲気でした。記念館では磐田のお茶をいただきながら休憩しました。- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月26日
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- 友達同士
国道1号線バイパスを降りて磐田市の旧東海道へ向かっていくと煉瓦造りの洋館が目に止まり入ってみると、森鴎外の前妻の実家であるなど、この地では有名な資産家のお屋敷であった。展示物のある建物に入り、お茶をいただくことにする。そこからは庭が眺められて淹れ方を教授された地元の煎茶は今までに味わったことのないほど美味で、言われるまま七煎楽しむことができた。- 行った時期:2014年4月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年9月19日
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- 家族
立派な守衛場のある門や、広い敷地。周りとは別世界。こんなところが磐田市にあると驚いた一日でした。駐車場もあって入場料も無料です。森鴎外にも関係のある場所ですよ。どんな関係かは、行って確認して下さい。- 行った時期:2015年7月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年7月20日
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