守田の石造十三仏
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興味がわきました - 守田の石造十三仏のクチコミ
東京ツウ きよしさん 男性/20代
- 一人
守田の石造十三仏を見ることができました。十三仏の枠外には永正十七年の年号が見えて、先ず地蔵が咲きに彫られて後十三仏が追刻されたようです。興味がわきました。
- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年6月4日
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九品寺の境内にはありません
じゃらんでは、名阪国道・上野IC南側にある九品寺の南側境内が所在地になっています。しかし実際は、九品寺から250mほど南の、それも狭い旧街道(旧伊勢街道:大和街道・鍵屋の辻と初瀬街道を結んでいた)沿いに、ひっそりと立っています。私は3回目のトライで、ようやく見つけました。最近は、九品寺に石造十三仏の所在地を尋ねる人が多いようで、寺の前の案内看板にも「南へ250m」と書かれています。
伊勢参宮が盛んだった時代は、ここを通る旅人が道中の安全を願って祈っていたのでしょう。伊勢参宮ブームは、古くは鎌倉時代にまで遡るということですので、その頃から風雪に耐えて旅人を見守ってきたのだと考えると、ありがたさが感じられます。十三体の磨崖仏とは聞いていましたが、巨石に横並びになっているものと思っていました。小さな坐像が縦に三列四段(3・3・3・1)に並んでいました。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年1月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月10日