中山道守山宿
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中山道67番目の宿場町、守山宿を散策しました - 中山道守山宿のクチコミ
自然ツウ kenkenさん 男性/50代
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中山道67番目の宿場町、守山宿
by kenkenさん(2019年1月撮影)
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五街道の一つ中山道67番目の宿場町、守山宿を散策しました。この宿場町は東下りの一番目の宿「京立ち守山泊まり」として旅人に知れわたっていたそうです。宿場町の通り沿いには当時の面影を感じさせる建物がいくつか残されていて、風情がありとても良い雰囲気となっていました。
- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年1月22日
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中山道街道文化交流館を訪問しました
人口が増加し発展目覚ましい滋賀県守山市ですが、駅から北へ10分ほど歩くと旧中山道が東西に走っています。
昔の面影を残す中山道街道文化交流館という建物に見学を申し込み、快諾いただきました。
二階には地元出身、宇野宗祐元総理大臣が寄付したというコレクションがぎっしり。中山道と江戸時代の文化に造詣が高かったらしく、安藤広重のリトグラフや大名行列や問屋・茶店の精巧な模型なども見せていただきました。
館の名称どおり、地元で保存に務めておられる方々が他の宿場町を訪問し交流しておられるそうです。
管理人さんもフランクな方で、飛び入り観光客にも関わらず、面白い説明と会話を楽しませていいただきました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年12月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2025年1月23日
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守山宿
「木曾海道六拾九次之内 守山」歌川広重作 「川沿いに茶屋が軒を連ね、周辺の山では桜が満開である。遠景は近江富士の三上山であろう。画面下に草津宿の屋根が覗き、中央に東海道との追分に建つ常夜燈を描く。」『広重 英泉 木曽街道六拾九次』 「比叡山延暦寺の鬼門にあたる東方を守護するために東門院が建立され『比叡山を守る寺』から守山寺と名付けられ、守山の語源となった。」木曽街道67番目守山宿内家数は415軒、うち本陣2、脇本陣1、旅籠30軒、宿内人口は1,700人で宮津藩領であった。『ちゃんと歩ける 中山道六十九次 西』
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- 行った時期:2024年3月17日
- 投稿日:2024年3月26日
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守山宿本陣址
「守山宿」は近江国野洲郡にあった中山道67番目の宿場。江戸初期、寛永19年(1642年)「守山宿」の制札が与えられた。
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- 行った時期:2024年1月3日
- 投稿日:2024年1月21日
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古の街道を思い起こさせる街並み。
出張のついでに散策しました。江戸時代の街道を思い起こさせるような曲がりくねった街並み。昔からある神社仏閣も趣のあるものでした。
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- 行った時期:2023年9月
- 投稿日:2023年9月14日
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平日はのんびり
以前、週末に行ったら飲食店も待ちが出ていてどこも入れませんでした。今回は平日に行くことができたので、前回入れなかったお店にも行けて、平日にのんびり散策ができる方には週末より平日をオススメします
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- 行った時期:2023年6月
- 投稿日:2023年6月13日