西本願寺
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お西さん♪ やさしい気持ちになれます。 - 西本願寺のクチコミ
京都ツウ 雪乃さん 女性/50代
- 家族
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西本願寺♪
by 雪乃さん(2021年2月撮影)
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境内♪
by 雪乃さん(2021年2月撮影)
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京都タワーも見えます♪
by 雪乃さん(2021年2月撮影)
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キュキュとなる渡り廊下♪
by 雪乃さん(2021年2月撮影)
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廊下♪
by 雪乃さん(2021年2月撮影)
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西本願寺には所用で何度も訪れています。龍谷山本願寺といいます。浄土真宗は鎌倉時代の中頃に親鸞聖人よって開かれました。西本願寺の広さに訪れた方は圧倒されると思いますが拝観順路は阿弥陀堂、御影堂を先にお参りし、その後は唐門、大銀杏というコースでしょう。新型コロナウィルスの対策で先に消毒をし靴を脱いで備え付けのビニール袋に入れて持ち拝観するという流れです。また車椅子をご利用なさる方も御影堂前方にスロープが設置されているので同行者と安心、安全に拝観を楽しめますね。現在の時点では阿弥陀堂の阿弥陀如来像は2022年3月まで内陣修復工事中です。堂内には入ることが出来るのでお姿を拝観出来ずともやはり一礼は必要でございます。大勢の大工さんたちが阿弥陀さまのために毎日毎日、修復に力を入れています。阿弥陀堂、御影堂の縁側に富士山や動物、植物・道具などをかたどった木で節穴や亀裂が埋められていて参拝者の心をなごませるものとして昔からの大工さんたちの粋なはからいが伺えます。外陣には285枚の畳が敷かれ、800名以上が一度に拝観できるそうです。阿弥陀様にお目にかかれなくてもそれは「また いらっしゃい」という意味ですね。今回会えなかった〜と残念に思わないで、見えないようになっていても私たちが来ていることは阿弥陀様は見えているのです。阿弥陀堂を出て渡廊下を通って御影堂へ向かいました。この廊下でキュキュと音がなります。昔はもっと大きく鳴った記憶がありますが年月も経ってますし現在はそうでもないかと感じました。御影堂では内陣中央に親鸞聖人が安置されています。縁側から京都タワーも見えますね。両脇には本願寺歴代宗主の影像があり、こちらは外陣には441枚の畳が敷かれ1200名以上が一度に拝観できるそうです。御朱印に代わるものは記念スタンプで御茶処か龍虎殿で用意されてましたので利用してみてください。境内の歩道沿いに標があり阿弥陀如来のやさしいお言葉が書いてあり至るところに見受けられます。その言葉が誰もがハッとするような素敵な言葉で日常では忘れていたことに気づかされたりする言葉です。西本願寺に来て良かったと思える瞬間があります。阿弥陀様はすべて見えていると耳にします。西本願寺を訪れたすべての人々が門を出た後も見守って下さっているのでしょう。
「また いらっしゃい」という言葉とともに。
- 行った時期:2021年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母、配偶者、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2021年3月5日
- このクチコミは参考になりましたか?33はい
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壮大な建造物と大イチョウに感激
ホテルから近かったので、早朝散歩で訪れました。初めてだったので、まず最初に樹齢400年の大イチョウに感動!厳かにに響き渡る読経の声、荘厳な建造物のたたずまいに圧倒されました。
早起きして訪れた甲斐がありました!詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月
- 投稿日:2024年11月27日
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カードをもらえるのが嬉しい。
この一年間、西本願寺にぞっこんです。
毎日3-4回お寺さんがお西さんのホットスポットを案内してくれるツアーがあります。戒律に束縛されない自由で楽しいツアーです。毎回内容と案内者が異なるので楽しみです。仏教を知らない人に分かりやすく教えてくれます。
最後にスポットの写真のカードは24枚あるそうですが、現在4枚です。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年6月
- 投稿日:2024年6月10日
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荘厳
境内の大銀杏は圧巻です。建物の荘厳さに圧倒されますが、廊下の木目を足に感じながら歩いたり、装飾や仏具などじっくり見るのもおすすめです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年4月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2024年4月28日
しおりさん
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無料で中まで観られるすごい場所
気持ちが穏やかになる場所…素晴らしい所なので、ぜひ立ち寄るべきである。駅からも徒歩圏内のため良かった。何度訪れてもいい場所である
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- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月21日
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朝のお勤め
京都へ行く時は、必ず西本願寺の朝のお勤めに参加しています。
もちろん門徒なのですが、誰でもokです。
朝6時から1時間、阿弥陀堂から御影堂に挑むしながらのお勤めです。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年3月
- 投稿日:2024年4月9日