十石舟・三十石船
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景色は良かった - 十石舟・三十石船のクチコミ
もえさん 女性/20代
- 一人
乗船場に行ってみるとご高齢の方の団体が。
とりあえずチケットを購入して並びましたが、あまりに賑やかすぎたのと、船の前方に座りたかったので次の便に乗りたいと思い、それを伝えたのですが無慈悲にも断られ無理やり乗せられました。
絶対に購入した時間の次に来た便に乗らないといけないという事情はないような気がしたのですが、、
一人旅だったので静かに景色を楽しみたかったのですが後ろの席だと景色もあまり見えず非常に残念でしたし、受付や誘導の方の愛想が悪くてすれ違った別の船はお客さんも少なく和やかな雰囲気で、羨ましかったです。私の運が悪かっただけでしょうか、、
- 行った時期:2022年5月
- 投稿日:2022年5月19日
- このクチコミは参考になりましたか?32はい
十石舟・三十石船の新着クチコミ
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十石舟のりば
月桂冠大倉記念館の横には十石舟の乗り場が、濠川沿いの風景は船から見るのが一番かも知れません。さすがに真夏の時期は、乗船する観光客も少なそうですが。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年7月22日
- 投稿日:2021年8月1日
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タカシさんのクチコミ
春先で景色は最高だったのですが、係員の接客が残念。人数とチケットの枚数が合わないとなって、言葉遣いが徐々に荒く、仕草も荒くなってせっかくのムードが台無し。
乗り場をスタートし、閘門の資料館で一旦下船。(帰りの船は違う船なので、忘れ物注意。)下船の際に自分が座っていた場所を(右舷・左舷)を覚えておいて欲しいと言われます。しかし帰りは左右こそ確認するものの、並び方は適当です。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年4月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年4月3日
タカシさん
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通りすがりさんの十石舟・三十石船のクチコミ
春先に伏見を観光するなら、是非おすすめです。本当に良い感じです。
伏見港の様子、昔の伏見、舟運が盛んだったころの伏見を知れます。伏見港公園の中を通って、宇治川のすぐ近くまでいけます。資料館も見学できますし、おすすめの観光スタイルです。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年10月
- 投稿日:2020年10月30日
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景色と、船は良かった。
お金払ってこんな気分になったの久々なくらい船頭さんの発言にびっくりしました。
歴史に興味ないひとは、
乗らないほうが無難かも。
小バカにされた感じではじめのウキウキ気分が一気にテンションさがりました。
景色と船は凄く癒されました。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年10月2日
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桜の時期は最高!! 船に乗るのもよし、濠川のほとりを散策するのも良し!
特定非営利活動法人(NPO法人)の伏見観光協会が運航する遊覧船で、もう少し大型の三十石船もある。
この十石船と三十石船は、江戸時代に伏見からの酒や米などの搬出および旅客を大坂と行き来させるため、宇治川派流と宇治川・淀川の間を航行する輸送船としてはじまり、明治時代末期まで存続していた。
定員は20名で、京都市伏見区の宇治川の派流、濠川(ごうかわ;ほりかわとも言う)に架かる弁天橋(月桂冠大倉記念館裏)のたもとから発着する。
コースは、弁天橋(月桂冠大倉記念館裏)を出発し、三栖閘門(みすこうもん)資料館まで行き、ここでいったん下船し、次の船が来るまでの時間、資料館や周りの景色の見学等をし、次の船で弁天橋まで折り返す。途中に琵琶湖疎水や高瀬川の合流点がある。
三栖閘門(みすこうもん)からは、パナマ運河方式で一級河川「宇治川」に合流することができる。
日々の忙しさから解放され、船頭さんの案内を聞きながら、船からの景色を見ながらゆったりとした時間を過ごすのもなかなかおつなもんだった。
景色は、桜の時期が最も素晴らしいと思うが、当然、乗船客やほとりを散策する観光客も多い。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月9日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、親・祖父母、配偶者、その他
- 子どもの年齢:4〜6歳
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2019年7月8日