息継ぎ井戸の口コミ一覧

• 息継ぎ井戸

  4.0

  • その他

  駅から赤穂城跡に向かう途中に在るのが息継ぎ井戸、播州赤穂と言えば当然の事ながら忠臣蔵ゆかりの地。主君浅野内匠頭の刃傷の沙汰を伝えるべく、江戸から早かごを飛ばしてきた藩士が一息ついた井戸です。

  • 行った時期：2023年3月1日
  • 投稿日：2023年3月8日

  

  

  歴史ツウ トシローさん 男性／60代

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• 江戸から早駕籠で！

  3.0

  • 友達同士

  　江戸での刃傷事件を赤穂に早駕籠で戻った萱野三平らが、ここで水を飲んで一息ついてお城に駆け付けたいうところです。歴史を感じられます。近くにあるトイレが渋い建物でした。

  • 行った時期：2018年12月11日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 人数：2人
  • 投稿日：2018年12月11日

  

  大阪ツウ はせさん 男性／60代

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• 観光客も��息継ぎ

  3.0

  • カップル・夫婦

  　ＪＲ赤穂駅から歩いて赤穂城址に向かうとちょうど中間点ぐらいだ。周辺はトイレやベンチ、からくり時計、情報館など観光客の安息の広場として整備されている。また、赤穂浪士ゆかりの寺院が周辺に点在しており、この辺りから放射線状に観光ルートが組める。浅野内匠頭の刃傷事件を知らせる江戸からの急使がここで一息ついたという伝承が残るが、現代の観光客が一息つくにも都合のいい場所にある。

  • 行った時期：2017年10月
  • 混雑具合：やや空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年2月27日

  

  

  岡山ツウ しちのすけさん 男性／50代

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• わっ！懐かしい

  4.0

  • カップル・夫婦

  井戸の中を覗いていたら正時になってからくり時計が動きはじめました。メロディーはなんとあの大河ドラマ「赤穂浪士」な懐かしい　赤穂義士は数多映像化されていますが年配者には、赤穂義士と言えばこの音楽。２０２０年大河ドラマ誘致に向けてがんばれ赤穂。

  • 行った時期：2018年2月18日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年2月25日

  

  カメちゃんさん 男性／50代

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• 息継ぎ井戸

  4.0

  • 友達同士

  この井戸周辺は整備されていて歩きやすく、また説明書きの看板もあるため歴史を知らない人でもわかりやすいかと思います。すぐそばにからくり時計もありました。

  • 行った時期：2017年12月
  • 人数：2人
  • 投稿日：2018年2月20日

  

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  岡山ツウ にゃーぐる。さん 女性／40代

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• 見て楽しめるものではありませんが...

  2.0

  • 一人

  47士に興味を持って赤穂駅から歩いてくると、一番最初に目にする縁の場所です。
  第一報をもたらしたのが、大阪で地名になっている萱野三平太と知って驚きました。
  これからの赤穂めぐりの気分を高めてくれました。

  • 行った時期：2017年3月4日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年1月13日

  

  歴史ツウ とうたんさん 男性／50代

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• 古い井戸らしいが

  2.0

  • 一人

  討ち入りの時には存在していた古い井戸とのことだが、綺麗に整備されていて、当時の面影は残っていないような印象を受ける。駅から城に行く途中にあるので、ついでに見物できる。

  • 行った時期：2017年12月
  • 投稿日：2018年1月12日

  

  

  東京ツウ ぐうたらタラちゃんさん 男性／40代

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• 赤穂駅近くに「いきつぎ広場」

  3.0

  • 一人

  赤穂駅から400m程、赤穂城跡へ向かう通りに「いきつぎ広場」があります。
  1701年3月14日、江戸城で赤穂藩主浅野が吉良上野介を切り付けた事件を
  知らせるため江戸から早駕籠4日半で到着した早水と萱野の2人は
  ここの井戸で水を飲み一息継いで赤穂城に向かったそうです。

  • 行った時期：2014年1月18日
  • 投稿日：2017年2月2日

  

  • 
  • 

  

  神社ツウ kingtutさん 男性／50代

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• 赤穂駅から徒歩ですぐ一息つごう

  3.0

  • カップル・夫婦

  早かごで駆け付けた二人の武士が大石内蔵助に伝えるため屋敷に入る前に一息ついた井戸です。赤穂藩は海水を避けるため当時上水が整備されていたそうです。すぐ隣にからくり時計があり毎正時に動き鳴ります。

  • 行った時期：2016年12月24日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2016年12月26日

  

  kazuさん 男性／60代

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• すごい道のり

  4.0

  • カップル・夫婦

  早水藤左衛門、萱野三平の両名が早カゴで、主君刃傷の凶報をもって江戸より駆け付けた際、この井戸で一息ついたと言われています。隣にある義士あんどんは9時〜20時までの毎正時「松の廊下、早かご、かちどき」の3場面を再現しています。

  • 行った時期：2016年10月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2016年11月13日

  

  

  グルメツウ TATKさん 女性／60代

  この口コミは参考になりましたか？1はい