高田屋顕彰館「菜の花ホール」
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嘉兵衛さんの高田屋顕彰館「菜の花ホール」のクチコミその2 - 高田屋顕彰館「菜の花ホール」のクチコミ
嘉兵衛さん 男性/40代
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by 嘉兵衛さん(2011年12月25日撮影)
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作家司馬遼太郎の小説『菜の花の沖』で有名な高田屋嘉兵衛の資料館。
和船模型とロシア語が交錯する不思議な空間です。
お土産コーナーのロシアの入り子人形マトリョーシカも可愛いい。
ビートルズやスヌーピー、くまのぷーさんなどいろいろな
変わり種マトもあります。
係員さんによれば、入っている人形の数だけ夢がかなうんだとか。
- 行った時期:2011年12月25日
- 投稿日:2011年12月25日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
高田屋顕彰館「菜の花ホール」の新着クチコミ
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菜の花ホール
高田屋嘉兵衛公園は司馬遼太郎の小説「菜の花の沖」の主人公でもある高田屋嘉兵衛の出身地で、嘉兵衛の功績を顕彰して造られました。公園内の菜の花ホールは、彼の足跡を辿る歴史資料館です。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年7月20日
- 投稿日:2024年7月25日
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高田屋嘉兵衛の生涯がよく分かります
北方の開拓やロシアとの民間外交の功績で有名な、高田屋嘉兵衛の生涯が映像や資料、模型などで丁寧に説明がされていて、
以前に読んだ司馬遼太郎の「菜の花の沖」が蘇えりました。貧しい農家に生まれた嘉兵衛が船乗りになり、廻船問屋を起こし、さらには日本とロシアの架け橋となるまでの活躍はとても魅力的です。江戸時代から明治初期の日本には、他にもジョン万次郎や大黒屋光太夫など数奇な運命の人物がいて魅力があります。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年8月20日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月27日
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歴史に興味がある方は楽しめると思います
淡路島出身の偉人の生涯を紹介した資料館で、大人でも勉強になります。江戸時代の海船の資料を沢山展示している珍しい資料館だと思います。
詳細情報をみる
- 行った時期:2015年4月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2015年4月30日