角長醤油資料館・職人蔵
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醤油造り! - 角長醤油資料館・職人蔵のクチコミ
大阪ツウ はせさん 男性/60代
- 一人
1866年に建てられた仕込み蔵に当時の醤油造りがわかるように展示されています。無料で見学できます。見学後、前のお店で買い物できます。
- 行った時期:2019年10月9日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年10月10日
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角長醤油資料館・職人蔵の新着クチコミ
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「角長」が設けている醤油民具の資料館
醤油発祥の地・湯浅を代表する醤油醸造元「角長」が設けている醤油民具の資料館「職人蔵」。醤油民具とは、醤油醸造職人たちの智恵の結晶である醤油製造用器具のこと。
慶応2年に建てられた約80uの仕込蔵には、実際に醤油製造に使用された醤油民具を展示しています。無料で入館できます。
紀州藩の保護下にあった証である、壺型の看板がかかっています。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年1月19日
- 投稿日:2020年3月13日
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「○キ」が付いた三つ葵は紀州徳川家を意味します
紀州徳川家に保護されて発展した湯浅の醤油醸造。荷車を飾る幟には三つ葵の紋章と「○キ」紋が付いています。角長なので「○カ」ならばわかりますが、「○キ」とはどういう意味なのでしょう?
紀州藩は、湯浅の醤油醸造者には「御仕入醤油」と書いた表札を店頭に掲げさせ、壺型の看板を掛けさせたといいます。荷車や運搬船には「○キ」の旗を掲げさせ、将軍家の御用船に準じた特権や特典が与えられていたそうです。
「○キ」とは紀州のキで、三つ葵の紋章を伴っているので紀州徳川家を意味していたのです。この幟が付いた荷車が道を通れば、その場にいた町人は道の隅でひれ伏していたのかもしれません。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年1月19日
- 投稿日:2020年3月13日
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「醤油資料館」と「職人蔵」とは別棟
醤油醸造元「角長」が設けている展示資料館は2棟あります。こちらは新しい建物の「醤油資料館」です。こちらも入館無料です。主に醤油づくりの様子を解説する展示になっています。2階にビデオシアターがあります。
詳細情報をみる
- 行った時期:2020年1月19日
- 投稿日:2020年3月13日
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風格のある醤油屋さん
このあたりは古い建物が立ち並んでいますが、一際風格のある建物がこちら角長さん。
肝心の醤油ですが、とにかくおいしいです。一度これを味わうと普段使っている醤油が物足りなく感じます。コクがあり風味豊かな味わいで、ここの醤油にこだわっている店もあるとか。一度ご賞味あれ。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2019年2月7日
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醤油発祥の老舗
こちらが醤油発祥の地である湯浅でも、かなりの老舗のようです。
前面道路は車が通行しにくいので、ちょっと西側にある専用駐車場を利用すると良いです。
粉末状にした醤油とかもあって、工夫されているのに感心しました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年10月5日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2018年10月7日