燈明崎
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熊野古道さんの燈明崎のクチコミ - 燈明崎のクチコミ
和歌山ツウ 熊野古道さん 男性/40代
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by 熊野古道さん(2008年11月撮影)
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太地町では1905年(明治38年)まで約300年間も古式捕鯨が行われていました。
古式捕鯨とは山見と呼ばれる鯨を見つける役割の人達が鯨を発見したとき、それを狼煙で待機している船に鯨のいる方向を知らせて漁を行う捕鯨法です。
太地展望台には、山見が待機したり炊事をした支度部屋跡地や、狼煙場跡地などの史跡が残されています。
- 行った時期:2008年11月
- 投稿日:2008年11月14日
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燈明崎
燈明崎は太地湾の先端にあたり、鯨油を利用した燈明灯台が設置されてから「燈明崎」と呼ばれるようになった。
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- 行った時期:2024年7月13日
- 投稿日:2024年7月17日
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太地古式捕鯨での総指揮所
ここから クジラの発見 行われていて 目の前に海広がります
今回 サイクリングでの 立ち寄り
残暑の中 サイクリングしながら たどり着いたスポット
この海の中 クジラ見つけるためだけに こんな場所が用意されていたかと思うと 捕鯨の意義 しみじみ感じさせられます
先端には 日本最初の灯台 行灯型燈明台が残っていて 燈明崎のいわれとなり 今も大海原を背景に 佇んでいます詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月9日
- 投稿日:2023年9月11日
てつきちさん
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奇岩が臨める
土台となっていた石垣は残っていますが
行燈式燈明台は復元されたものです
残念なのは観光ガイドマップには掲載されている
古式捕鯨山見台が現存していないこと詳細情報をみる
- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年6月10日
tanyさん
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捕鯨の際、鯨を探したり、狼煙を挙げた場所
太地の港と町の中心から少し行ったところにある岬です。
かつてここにはくじらを探すための山見台があり、くじらを見つけると狼煙を挙げたりした場所でした。
岬には復元された燈明台があり、海の景観もとてもよかったです。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年12月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月8日
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昔の灯台
太地中学校の海寄りにあります。ここには、狼煙場跡や復元された山見台などがあります。太平洋を一望できる場所です。ここから鯨を探していたのかなあ。
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- 行った時期:2018年2月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年2月17日
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