潮風の休憩所
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木曜島の資料展示に興味を持ちました - 潮風の休憩所のクチコミ
東京ツウ あおしさん 男性/50代
- 一人
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きれいな建物です
by あおしさん(2019年1月1日撮影)
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ボタンの材料になる白蝶貝を求めて移民したそうです。
by あおしさん(2019年1月1日撮影)
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スタンプ
by あおしさん(2019年1月1日撮影)
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潮岬の先端、「本州最南端の地」の碑のある場所付近にある観光センターです。
休憩場所などもあります。
戦前和歌山からオーストラリア木曜島というところへの移民に関する資料が展示されており、興味深いものがありました。
- 行った時期:2019年1月1日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月3日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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串本のオーストラリア移民の歴史に関する展示館でもある
潮岬の「望楼の芝」広場の一角に立っています。「望楼の芝」広場はキャンプ場でもあり、ここを訪れた人たちが休憩所やトイレとして利用できますが、展示資料館としての役割が本来の役割になっているようです。
建物の中には、潮岬を展望できるテラスの他に、串本町からオーストラリアに渡った移民たちの歴史をテーマにした展示室があります。
明治時代に串本町からオーストラリアに渡った人たちは、主に採貝業に従事する“真珠貝ダイバー”たちだったそうです。彼らは、高値で売れる高級ボタンの材料として、真珠貝(白蝶貝)を採取していました。串本出身の人たちは、生まれながらに海に慣れ親しみ知識や技も持っていたので、優秀なダイバーとして重宝されたのだそうです。
展示室には、ボタンを作るために、くりぬかれた真珠貝の貝殻も展示されています。そういえば、昔のボタンは貝殻でできていたのを思い出しました。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年12月19日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年12月8日
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キャンプ場の敷地内です
潮岬観光タワーから道を渡った先、望楼の芝キャンプ場の敷地内にあります。キャンプ場の敷地内ですが、キャンプをしない方でも入ることができます。休憩所、自動販売機、スタンプ台、周辺のちょっとした資料がある施設です。この休憩所の先には展望台と、本州最南端の地碑もあります。
詳細情報をみる
- 行った時期:2019年11月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2020年6月6日
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潮風の休憩所
潮風の休憩所には、本州最南端「潮岬」を訪れる利用者の休憩所でテラスがありました。また、昔の手押しの空気ポンプや潜水道具等が展示してあります。
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- 行った時期:2019年10月20日
- 投稿日:2019年11月10日
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潮岬の中にある建物で、資料館などがある
潮岬の先端にいくときに通ります。
建物があり、中で休憩などもでき、資料館もあるので、潮岬の勉強もできます。
各都市との距離もはかれるので、知的好奇心がくすぶります。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月29日