不入岡の石仏
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上は阿弥陀如来像、下には合掌した僧侶が刻まれている貴重な石仏 - 不入岡の石仏のクチコミ
自然ツウ tosさん 男性/40代
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不入岡の石仏
by tosさん(2018年7月撮影)
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不入岡遺跡であろうという辺りに「不入岡の石仏」がありました。こじんまりとした林の中にあり、しかも石仏は寝転がっていて、見つけにくかったです。近くまで来ると、「不入岡の石仏」と書かれた写真付き解説板が設置されていて、これが目印となりました。写真では立っておられるようでしたが、今は寝転んでおられます。舟形の安山岩の石仏には2人の仏像が上下に並んで半肉彫りされていて、上は阿弥陀如来像、下には合掌した僧侶が刻まれていました。また、像の横辺りには南北朝時代の「永和」の年号が刻まれていて、この時代の石造物は稀少ということで、とても貴重なものだそうです。
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月26日
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詳細情報をみる
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月24日
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- 行った時期:2018年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月24日
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不入岡の石仏を見に行きました。不入岡集落の北西端、中世墓と推定される墳丘上に所在する石仏です。興味がわきました。
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- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月14日
れいすさん