三佛寺地蔵堂
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三佛寺の境内から見える - 三佛寺地蔵堂のクチコミ
自然ツウ イーストウッドさん 男性/50代
- カップル・夫婦
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地蔵堂
by イーストウッドさん(2017年8月撮影)
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三佛寺地蔵堂は室町時代後期の御堂建築の遺構として明治37年(1904)に国指定重要文化財に指定されています。本尊は延命地蔵菩薩。三徳山の中腹にあるので、間近で見るには登って行かなければなりませんが、三佛寺の境内に地蔵堂が見えるポイントがあるのでそこから眺めました。
- 行った時期:2017年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月26日
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三佛寺地蔵堂の新着クチコミ
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三佛寺地蔵堂
鳥取県東伯郡三朝町三徳にある三佛寺の地蔵堂。文殊堂よりも一回り小さい懸造となっており、中には入れませんが、靴を脱いで手摺の無い縁台を周回することができます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年10月
- 投稿日:2023年10月29日
-
こんなところにお堂があるだけでもビックリ
三佛寺の奥の院『投入堂』もすごいのですが、
その手前にあるお堂でも十分に、なんでこんなところにお堂があるのか
不思議に思えます。
この地蔵堂のまわりも歩くことができます。土足厳禁なので、気をつけてください。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年5月8日
- 投稿日:2022年5月17日
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文殊堂から比較的近くにありました
文殊堂から少し細い岩場を渡りしばらく行くと、地蔵堂があります。ここも靴を脱いで縁を歩くことができます。地蔵堂も村町時代後期の建立で国の重要文化財となっています。文殊堂より少し小ぶりだと思いますが、ここも内部は非公開ですので縁を時計回りに周って参拝したことにしました。ここも縁の板は前面に傾斜していて、雨水が溜まって腐敗するのを防いでいるそうです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年6月21日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年7月20日
-
重要文化財
形や大きさはほぼ文殊堂と同規模で、こちらは地蔵菩薩が安置されていたとか。正面は断崖絶壁で、落ちたら多分痛いでしょう・・。ここからはお堂が投入堂まで連続して現ます。文殊堂も地蔵堂も背面から眺めると、森の中に浮いているように見えます。
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- 行った時期:2017年4月29日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年5月14日
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三佛寺地蔵堂
地蔵堂(国重要文化財)。室町時代(16世紀)の建造と考えられるという。「文殊堂」同様に岩の上に建つ。
急斜面、崖に張り出すように建物を建てる技法を「懸造(かけづくり)」といっている。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年6月
- 投稿日:2016年12月13日