後醍醐天皇お腰掛けの岩
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海を臨む場所の大きな石の上に碑が立っている - 後醍醐天皇お腰掛けの岩のクチコミ
自然ツウ tosさん 男性/40代
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後醍醐天皇お腰掛けの岩
by tosさん(2018年7月撮影)
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鳥取県の西伯郡大山町御来屋にある「後醍醐天皇お腰掛けの岩」を見学しました。海を臨む場所の大きな石(岩)の上に碑が立っていました。単なる岩ですので、全周囲を見渡しても、5分もあれば見学できると思います。一般の人なら特にどうといったものではない感じですが、「太平記」に興味のお持ちの方は必須の見学スポットです。
- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月22日
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後醍醐天皇お腰掛けの岩の新着クチコミ
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御製の碑あり。
御来屋漁港にあり、周囲は道幅も広く、駐車するスペースもありますので、車で気軽に訪ねることができます。石の隣には後醍醐天皇御製の碑があり、「忘れめやよるべもなみの荒磯を御舟の上にとめし心を」と刻まれています。
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- 行った時期:2019年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年4月29日
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御来屋漁港にある「後醍醐天皇お腰掛けの岩」
1333年2月、元弘の変によって隠岐へ配流の身となった後醍醐天皇は隠岐から脱出し、日本海をさまよい、そして舟はここ御来屋漁港あたりへ着いたと言われています。その際、この岩に腰掛けて休んでいたと伝えられています。かつては海の中にあったそうですが、今は漁港の改修によって陸上にあるようです。また、「後醍醐天皇お腰掛けの岩」の右手には、後醍醐天皇の歌碑も建っていました。
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- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月24日
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この岩の上でチョットひと休憩、とても癒されたんでしょうね
鳥取県西部には後醍醐天皇が隠岐島に島流しされた前後に関して多数の伝説が残されています。「後醍醐天皇お腰掛けの岩」もその一つで、隠岐島から脱出した後醍醐天皇がようやく名和湊にたどり着いたとき、沿岸にあったこの岩に腰かけて休んだと云われています。日本海を見渡せるロケーションにあり、この岩の上でチョットひと休憩、とても癒されたんでしょうね。
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- 行った時期:2018年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年8月21日
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ちょっと変わった陛下
後醍醐天皇お腰掛けの岩を見ることができました。後醍醐天皇と云えば、天皇陛下の中で、いくつもの年号を冠し続けた失礼な言い方ですが、陛下であったようです。
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- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年7月14日
れいすさん
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海岸近くにあります
後醍醐天皇が腰を下ろしたと言う伝説が残る岩です。座るには少し高くて大きな岩だと思いました。後醍醐天皇の伝説が残るスポットの一つです。
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- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年7月8日
クロさん