木次線トロッコ列車「奥出雲おろち号」
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木次線トロッコ列車「奥出雲おろち号」の口コミ一覧(5ページ目)
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亀嵩駅から備後落合までの往復に乗車し、三段スイッチバックを体験しました。鉄道好きはもちろんそれ以外の人でも楽しめます。
- 行った時期:2013年10月27日
- 投稿日:2013年11月3日
かずさん 男性/30代
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ゆうさんさんの木次線トロッコ列車「奥出雲おろち号」のクチコミ
当日は残念ながら‘おろち号’の運行はなく、JR西日本の偉大なるレールバスとも称されている(2軸なのでバスではないのですが)キハ120系の1両のみ、それもロングシートだけの車両は定刻11時21分に宍道駅を発車しました。平日にもかかわらずさすがに人気路線、立っている人もいる状況で後ろに連結している回送車両(出雲横田で切り離し)も客扱いをすればと思いました。このあたりは検討していただければと思います。亀嵩までの約1時間は割あい人家の多いところを走るのですが、そこから先は真骨頂となります。亀嵩の名物出雲そばは予約が必要で入手できませんでした。ここら辺りから少し乗客も少なくなり、姫路から来られている「鉄子さん」と話す機会ができました。聞けば、早朝姫路を「サンライズ出雲」で立ち、木次線に乗車しているとのこと。いろいろな線、列車に乗った話などを中心に会話が弾みました。「鉄男さん」は何人も知っていますが、女性は初めてでした。芸備線、伯備線で総社までいい時間をありがとうございました。
出雲坂根の三段スイッチバックはさすがに中国山地の最深部、箱根登山鉄道のものとはスケールが違います。何年か前道の駅「奥出雲おろちループ」から見上げた光景を今度は逆に列車から見ることができました。こんな奥深いところに線路を引いた先人たちの偉業に思いを寄せながら、次はぜひ‘おろち号’にとの気持ちが強くなった次第です。- 行った時期:2011年9月7日
- 投稿日:2011年9月9日
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ワンぷぅさんの木次線トロッコ列車「奥出雲おろち号」のクチコミ
鉄道ファンでなくても楽しめます!トロッコも新鮮で楽しいですし、トンネルに入ると龍のイルミネーションもあり、ずっと乗っていても飽きません!スイッチバックなど、普段味わえない楽しさがあります。紅葉の季節はチケットがとれないそうです。- 行った時期:2010年5月23日
- 投稿日:2010年6月5日
ワンぷぅさん 男性/30代
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toshiさんの木次線トロッコ列車「奥出雲おろち号」のクチコミ
下りの宍道から亀嵩まで利用しました。
紅葉のシーズンよりも少し早かったせいか、まだ緑も目立ちましたが、そんな素晴らしい風景の中をのんびりと列車が走って行きます。
直に感じる風は心地よく、都会の疲れを吹き飛ばす感じです。
また、乗務員による観光案内や神話の解説などがとても丁寧で楽しかったです。
その沿線の美味しいものの車内販売が充実しています。
しかし、一つ不満だったのが、その時に乗っていた車掌の対応が、他の乗務員に比べてマニュアル通りと言う感じでした。
もう一人いた乗務員はいろいろとアドバイスをくれてあとは車掌と相談するようにと提案してくれました。- 行った時期:2009年11月8日
- 投稿日:2009年11月9日
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くまくまいさんの木次線トロッコ列車「奥出雲おろち号」のクチコミ
JR木次(きすき)線の木次から備後落合(びんごおちあい)までを往復するトロッコ列車。毎年4月から11月頃の週末を中心に運転。運転日によっては往路が松江発となるので便利です。
客車2両+ディーゼル機関車でトロッコ客車は全席指定。2両目の普通客車は乗車券のみで乗車できるので、一般方や学生さんなどもコチラに乗ってくる。(悪天候時にトロッコ客車指定席の乗客も乗車できる。)トロッコ客車が先頭になって木次駅を発車。1時間半〜2時間で終点までののんびりした列車の旅。
出雲坂根駅の3段スイッチバックは、鉄道ファン必見の場所です。- 行った時期:2007年6月
- 投稿日:2007年6月12日
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