広兼邸
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眺めのいいお屋敷 - 広兼邸のクチコミ
愛知ツウ なおさん 女性/40代
- 家族
坂と階段を登った高い場所にあります。石垣の立派なお屋敷です。庭から下が見下ろせて気持ちいいです。向かいの山の神社も広兼家の所有とのことで、スケールが違います
- 行った時期:2017年8月
- 投稿日:2017年8月15日
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映画「八つ墓村」ロケ地
代々、大野呂地区の庄屋を務めた家で、享和・文化年間には小泉銅山の経営やローハ(ベンガラの原材料=硫酸鉄)の製造を引き受け膨大な富を築き上げた。
映画のロケ地として有名です!
外観から、豪邸というより石垣の圧倒感で、お城のようです。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年10月11日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年10月13日
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横溝正史の小説の舞台
とにかくスゴイの一言!個人の邸宅と言うよりお城!昔の屋敷跡もちゃんと保存されていて、ぜひ皆さんに見ていただきたい所です。広兼家の神社も屋敷の向かいにあり、合わせて見ていただきたい。ただ、もう少し、県が手入れをしてもらえたらと思います。全てが素敵です!
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- 行った時期:2021年7月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年7月28日
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八つ墓村の多治見邸
高梁市街地から車で40分、結構細い山道を案内板を見ながら車を走らせると、突然山裾に石垣を巡らせたお城のような巨大な邸宅が現れました。映画八ッ墓村の多治見家として撮影された広兼邸です。石垣の下には広い駐車場があり、そこに車を停めて広兼邸の入口となっている門まで坂を登ります。門は不寝番部屋の付いた立派なもので、くぐると二階建ての母屋と離れ、土蔵、長屋があります。ベンガラで巨万の富を得た豪商の豪邸を見ることが出来ましたが、保存状態が良くないのか、屋敷に上がって見学できなかったのが残念でした。この辺りは吹屋地区の観光地ということで、近くのべんがら館、旧片山家住宅、郷土館、笹畝坑道のセット券がありました。1000円とかなりお得でした。
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- 行った時期:2021年3月27日
- 投稿日:2021年4月10日
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料金は400円でしたよ
横溝正史の小説・金田一映画ファン、歴史好き、建築マニアの方以外は、外観眺めるだけでよろしいかと思います。
屋敷内には上がれず、蔵の中の展示物の一部(着物など)は、あまり保存状態が良好ではありませんでした。
そして、高額紙幣の支払いを拒否されましたので(釣り銭切れ等の説明は、一切ありませんでした)、行かれる方は事前に両替を済ませておくのがオススメです。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年8月3日
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好きな映画のロケ地と聞いて行ったのですが・・・
横溝正史原作の映画「八墓村」のロケ地とあれば行かなければ、と気合十分で訪れました。しかし、リサーチが不十分だったようで、発券場の方の話では、映画に登場したのは壮大な石垣と玄関などの外観だけだったそうで、通夜の席で小学校の校長先生が毒殺されるシーンなどは別の所で撮影されたそうです。吹屋ふるさと村からしばらく車を走らせるのですが、カーナビまたはスマホでもなければ多分、いや絶対に道に迷うと思います。こんな山奥に、あのような豪邸があるはずがない!と思いながら進むこと十数分。突然、屋敷と隣接する駐車場が現れました。屋敷のトイレは使えないので駐車場でトイレは済ませましょう。さて、駐車場から屋敷までは坂道を数分歩きます。玄関はまるで城の大手門のように屹立しています。門といっても、ただの門ではなく簡単な長屋門で、門の側面は門番が常駐する部屋で上部は他の門番たちが不寝番をする待機所になっています。部屋の数も多く、当然多くの倉も建っています。金に糸目をつけずに作った多くの部屋や水琴窟といった凝った造り
を見ることができます。残念なのは、それら多くの部屋に靴を脱いで立ち入ることはできず、すべて外から見るしかないということです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年8月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年8月24日
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